星野リゾートが展開する「リゾナーレ小浜島」(沖縄県八重山郡)は2025年12月1日~2026年2月28日の期間、「さとうきびサウナ」(1組30,000円)を提供する。
高温多湿で、年間平均最高気温が20度以上を記録する小浜島の気候環境は、黒糖の原料であるさとうきびの生育に適している。さらに、さとうきびは強風や水不足への耐性があり、台風が多い小浜島の人々に親しまれてきた。また地域食品ブランド表示基準「本場の本物」に認定された「沖縄黒糖」を生産する八つの島にも選ばれており、さとうきびの栽培は小浜島を支える大切な産業の1つ。今回、碧い海と白砂が広がる絶景のバレルサウナで、小浜島の特産品に触れてほしいという思いから、同アクティビティが企画された。料金は1組30,000円。1日1組限定(1組3名まで)で、公式サイトにて5日前までの予約が必要となる。
さとうきびの香りに包まれるアウフグース
同施設のバレルサウナは、海に面した大きな窓が特徴。碧く染まる海や、移り変わる空模様を眺めながら、プライベートサウナを体験することができる。またサウナ室では、セルフロウリュが可能。サウナストーンにかけるロウリュ水や、熱波を送る扇にもさとうきびを使用しているので、上品な甘い香りに包まれるアウフグースを自ら体験することができる。
碧い海を一望する水風呂と、潮風でととのう外気浴
サウナ室で温まった後は、隣接する水風呂で冷水浴を行う。小浜島の風土に溶け込む「琉球石灰岩」を使用した水風呂は、目の前に広がる絶景を眺めながら浸かれるよう、背もたれを設けている。水風呂から出た後は、潮風を浴びる外気浴を満喫。黒糖の甘みが広がるレモネードで水分補給を行いながら、小浜島の自然に包まれてととのう体験ができる。
黒糖尽くしの食事やデザートを堪能
サウナを体験した後は、黒糖尽くしの食事やデザートを堪能することができる。「黒糖香る八重山そば」や「島野菜が彩る黒糖カレー」など3種類の食事と、「黒糖ぜんざい」や「黒糖プリン」など3種類のデザートから、好みの組み合わせを選択。また黒糖を使用した4種類のドリンクをフリーフローで楽しむことができるので、黒糖を活かした数々のメニューを堪能して、サウナで失われたミネラルを補給することができる。



