JR九州は6日、忘年会シーズンに合わせ、今年も12月の金・土曜日を中心に、博多駅を23時台に発車する臨時列車を鹿児島本線と福北ゆたか線で運転すると発表した。あわせて混雑の見込まれる一部特急列車を対象に自由席を増やす。
臨時列車はいずれも普通列車で、博多駅23時16分発の福間行、博多駅23時30分発の二日市行、博多駅23時40分発の長者原行を設定。博多駅から鹿児島本線の福間方面および二日市方面、福北ゆたか線の長者原方面へそれぞれ増発することにより、博多駅を23時台に発車する列車の間隔が短くなるため、「待ち時間が少なくご利用頂けます」としている。
博多駅を23時44分に発車する特急列車の上り「リレーかもめ66号」(門司港行)を対象に、通常は指定席の3・4号車を博多駅から門司港駅まで自由席に変更。自由席を2両(111席)増やし、8両編成のうち6両(3~8号車)を自由席とすることで、気軽に座って帰れるようになる。
臨時列車の運転日、特急列車の自由席を増やす日は12月5・6・12・13・19・20・24・25・26・27日とされ、クリスマスの週は水・木曜日も臨時列車の運転など実施するとのこと。「ぜひ、忘年会シーズンのお帰りにはJRをご利用ください」とPRしている。


