写真:産経新聞社

 読売ジャイアンツは28日、マレク・フルプ外野手と来季の契約を結ばないことを発表した。

 

 チェコ出身のフルプは、2023年に開催された第5回ワールドベースボールクラシック(WBC)にチェコ代表として出場し、日本戦で佐々木朗希から二塁打を放つなど注目された。

 

 2024年9月に育成選手として巨人に入団。2025年7月に支配下登録を勝ち取ると、7月12日の横浜DeNAベイスターズ戦に「7番・右翼」で先発出場を果たす。

 

 一軍では2試合に出場して5打数0安打と結果を残せず。左手の負傷のため7月17日に登録を抹消され、以降は一軍出場機会がなかった。

 

 

 二軍では73試合に出場し、打率.273、4本塁打、31打点、8盗塁をマーク。まずまずの成績を残していたが、来季以降の契約を結ぶには至らなかった。

 

 26歳と年齢的にも若く、日本に順応すれば潜在能力を開花させる可能性も考えられる。193センチの長身から“チェコのジャッジ”の異名を持つ男の今後の去就に注目したい。

 

 

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