IHGホテルズ&リゾーツのシックスセンシズはこのほど、妙高杉ノ原スキーリゾートにおいて、マウンテンホテルおよびレジデンスの開発計画を発表した。
妙高杉ノ原にホテル&レジデンス誕生へ
「シックスセンシズ妙高」の開発は、シックスセンシズのブランドを所有するIHGホテルズ&リゾーツととペイシャンスキャピタルグループによる初の共同プロジェクトとなる。
同ホテルは、東京から車で約3時間、電車で約2時間の距離に位置する。プロジェクトの着工は2026年4月に予定されている。ブランドの真髄である"エモーショナル・ホスピタリティ"を体現する同ホテルには、全57室の客室とスイートが設けられ、その多くでプライベートな温泉体験が楽しめる。さらに、ホテル上層階に登場する21戸のレジデンスでは、洗練を極めたマウンテンライフスタイルの新たなかたちを提案する。
妙高高原の雄大な自然を満喫
ホテルゲストやレジデンスのオーナーは、年間平均13.4メートルもの降雪を誇る妙高高原の雪景色の中で目覚めの時を迎える。周辺には総滑走面積90ヘクタールを誇るスキーエリアが広がり、全長8.5キロメートルの日本有数のロングコースや、標高差1,124メートルという最大級のダウンヒルも楽しめる。春から夏にかけては、滝や自然信仰の息づく山道などの自然の恵みに包まれ、秋には紅葉が彩るなかで多彩なアウトドアアクティビティを堪能できる。
食と文化が融合するコミュニティハブ
四季折々のメニューを提供する2つのレストランとバーがゲストを迎え、ブティックでは一人ひとりに合わせたフィッティングサービスを提供する。さらに、周辺の山里にはフラッグシップストアやダイニング、地域文化とつながるウェルネス体験やアートプログラムが集い、地元のクリエイターや商店が通年で活躍する活気あふれるコミュニティハブを創出する。
洗練されたデザイン
隈研吾氏と久米設計の指揮のもと、本施設の建築は「失われた山麓の景観を再生し、自然と調和する地形を取り戻す」というコンセプトを体現している。ゴールデンウィンド(Golden Wind)」と名付けられたデザインは、棚田を渡る陽光と風の流れを表現し、春の木々のきらめきから冬の雪の輝きまで、季節の移ろいと自然のリズムを感じさせる。
心身を癒すウェルネス体験
スパエリアには、8室のトリートメントルームをはじめ、ハイドロセラピーや予約制のプライベート温泉を備え、静かな癒しの時間を演出する。常駐のウェルネスエキスパートとゲストプラクティショナーが常にゲストに寄り添い、疲れた身体を優しく癒すとともに、一人ひとりのニーズに合わせた長期的なウェルビーイングの実現をサポートする。

