レスリング金メダリストの吉田沙保里と登坂絵莉が、きょう8日にABCテレビで放送されるトーク番組『これ余談なんですけど・・・』(毎週水曜23:10~)に出演する。

  • 『これ余談なんですけど・・・』 (C)ABCテレビ

    『これ余談なんですけど・・・』 (C)ABCテレビ

かまいたちとスペシャルなゲストが、気になるトピックから生まれる「余談」を楽しむ同番組。きょう8日の放送には、吉田と登坂に加えて、青山フォール勝ち(ネルソンズ)、ケンドーコバヤシが出演する。

アテネ、北京、ロンドンとオリンピック3連覇、2016年には前人未踏の206連勝を達成し“霊長類最強”と言われた吉田と、2016年のリオオリンピックで終了間際に、逆転勝ちをし、金メダリストとなった登坂は、元々大学の先輩・後輩で今は大親友だという。

2人がそろって出場したリオ五輪では、吉田と登坂は2人部屋だったそうで、登坂は金メダル、4連覇がかかっていた吉田は金メダルを逃した。その夜、吉田は登坂に「絵莉、金メダル獲れなくてゴメンね」と謝罪。その言葉を聞いた登坂は「そんなことないです」と言い、2人で号泣したという。そのときに吉田から言われた言葉に、登坂は「人間としてのすごさを見せてもらった。一生この人には叶わないな」と感じたと回顧する。

関西のレスリング強豪校の女子中高生に「オリンピック金メダリスト吉田さん登坂さんに忖度なしで答えてほしいこと」を調査すると、「モチベーションの保ち方は?」「現役のとき恋してた?」「登坂さんは旦那さんとどうやって出会った?」などの質問が寄せられる。

スタジオでは、濱家が「206連勝ってどの辺りから意識し出すんですか?」と質問。「ヤワラちゃん(田村亮子)に憧れていた」という吉田は、メディア関係者から田村が持つ84連勝の記録に「あと1試合で並びますよ」と言われた時から「連勝記録を意識し、すごく緊張するようになった」と話す。

女子中高生から寄せられた質問「現役のとき恋してた?」のトークでは、吉田が当時推しだった“ある男性選手”にアプローチしていたことを告白。一方の登坂は、総合格闘家の夫・倉本一真とのなれそめを明かす。

ずっと推しだったにも関わらず、倉本から告白されたときはすぐにはOKできなかったという登坂。そのことを相談した吉田の“ひと言”が結婚のきっかけになったと振り返る。

【編集部MEMO】
『これ余談なんですけど…』は、かまいたちとゲストの「これ余談なんですけど…」のひと言をきっかけに、テーマとは全く関係のないなんでもありの“余談トーク”を繰り広げていくトークバラエティ。2021年1月より半年間火曜深夜に放送され、2022年11月からABCテレビの歴史ある枠「ナイトinナイト」へ仲間入りした。