![アーセナルとの契約延長を果たしたサリバ[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
アーセナルは30日、フランス代表DFウィリアン・サリバとの契約延長に合意したことを発表した。クラブは“長期契約”と詳細な契約年数を明かしていないものの、イギリス『BBC』など主要メディアは2030年夏までの5年契約を締結したと報じている。
サリバは新契約締結を受けて、クラブ公式サイトを通じ以下のようにコメントを残した。
「2019年に初めての契約を交わし、そして2025年にまた契約を延長できることを誇りに思う。とてもうれしい。アーセナルはまるで家にいるような気分で、チームメイトもスタッフも優秀なメンバーが揃っている。監督も僕にとって完璧で、ここは最高の場所だ。このユニフォームを着る毎日が本当に楽しいし、全力を尽くしたいと思っている。これからクラブとファンのために大きなことを成し遂げたいと思っているよ」
現在24歳のサリバはサンテティエンヌの下部組織出身で2019年にアーセナルに完全移籍を果たした。2019-20シーズンはそのままサンテティエンヌにローンで残留し、2020-21シーズン後半戦はニース、さらに2021-22シーズンはマルセイユでプレーするなど武者修行を経験した。
2022年夏にアーセナルに復帰するとブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスとともに強力なセンターバック(CB)を形成。以降3シーズン連続でPFA年間ベストイレブンに選出されるなど、中心選手へと成長。ここまでクラブ通算140試合に出場し、7ゴール3アシストを記録している。
また、アーセナルのミケル・アルテタ監督はクラブ公式サイトで次のように語った。
「ウィリアンは選手とスタッフの全員から愛されている。それは彼の人柄や日々の姿勢が物語っていると思う。加入以来、大きく成長し、責任感を持ち、サポーターやクラブの全員と強い絆を築いてきた。彼には多くの可能性が秘められているし、主要トロフィーを獲得するという明確な目標のために共に成長したい」