星野リゾートが展開する「リゾナーレ大阪」(大阪府大阪市)は12月1日より、「夜のアトリエ」を開催する。
本イベントでは、「光」という素材の特性を活かし、子どもたちの感性・探究心・表現力を育む、新しい創造の場を提案する。固定観念にとらわれず自分自身の世界を表現する、そんな体験が子どもたちの内なる力を引き出す。
開催期間は2025年12月1日~2026年3月31日まで、金・土・日のみ実施される。時間は19:00~20:30。参加料金は無料となっている。
「光」の面白さを感じる様々な探究活動
同イベントでは、「光×デジタル」「光×マテリアル」「光×描く」など、光との掛け合わせでより表現が拡張されるものを芸術の専門家である「アトリエリスタ」が選び、光の多様な表現と出会う環境をつくる。子どもたちは光の不思議さ、美しさ、そして表現の可能性に触れながら、自分自身の「感じたこと」を自由に形にしていく。
光×デジタル
カメラで撮影した映像がスクリーンに映し出され、レンズやアクリル板、ブロックなどのマテリアルを重ねることで、子どもたちは自分の視点から新たな世界を構築する。映像と素材が重なり合うことで、現実と想像が交差する不思議な空間が生まれる。
光×マテリアル
布の上に光源とマテリアルを配置し、下から覗き込むことで、素材が影と混ざり合い、思いがけない形や色の変化を見ることができる。光の角度や重なりによって、見慣れた素材がまったく違う表情を見せるため、「見ること」の奥深さに気づく体験が広がる。
光×描く
ライトテーブルの上に絵の具をのせ、自由に伸ばしながら描くことで、絵の具の厚みや混ざり方、光の透け方が日中とは異なる表現を生みだす。描くという行為が、光とともに新しい感覚へと変化する幻想的な創造の時間となる。
普段は入れない特別な時間と空間
同ホテルのアトリエは通常、朝9:00~夕方18:15までの営業で、日中はガラス張りの空間に光が差し込み、開放感と明るさに満ちている。 夜のアトリエでは、敢えて照明を落とし、光に意識が向きやすくなる環境を用意。昼とはまったく異なる表情を見せるアトリエは、子どもたちの"見る力"や"感じる力"を静かに刺激する。夕食後や就寝前のひとときに、親子で心を通わせながら、光と遊び、感性を育む時間を過ごすことができる。




