俳優のピエール瀧が、28日に放送される日本テレビのバラエティ番組『メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ』(毎週日曜12:45~ ※関東ローカル)に出演。茨城県坂東市を旅する。

  • (左から)ピエール瀧、兼近大樹、満島真之介

    (左から)ピエール瀧、兼近大樹、満島真之介

瀧が待っていたのは「八坂総合公園」内の巨大なティラノサウルス像の前。ティラノサウルスで軽く遊んでからタイトルコールでメシドラがスタートする。

早速、メシドラカーに乗り込んで、瀧の若い時代の話を聞くことに。「20代は電気グルーヴでデビューしてずっとやってたよ」と瀧が語ると、兼近から「イケイケの時だ!」と合いの手が入る。だが瀧は「そうかな? まぁそうだね、まだ20代だしね」と苦笑い。「お芝居をやり始めたのは30歳ぐらいじゃないかな」「ちょい役で出てみない? みたいな感じで言ってくれる人がいて、そっすか? なんつってるうちにいつの間にかって感じ」と、俳優を始めたきっかけを振り返る。

「電気グルーヴの関係性も変化とかあったりするんですか?」と満島に問われると「(石野)卓球君とは静岡の高校生の頃からの音楽を通じて知り合った仲間というかツレ。なのでそこはもう変わらないじゃん、友達はずっと友達」と絆を語る。「僕も昔は仲間がいっぱいいて、フィールドが変わるたびに人が入れ替わったりするんだけど気づいたら俺と卓球君しか残ってなかった」と明かす。

最初の店は「麺や しげとみ~」。店主が朝から働いて夜はゆっくりしたい、と始めたラーメン屋だ。厚切りチャーシュー麺や特製油そばなど計6品を注文して料理を待つ間に、店内に貼ってあった紙を見た瀧が「コイン精米ってあるじゃん」と切り出す。「俺、あれをやるのが憧れなんだけどやったことある? コイン精米」と問いかけると、兼近は「コイン精米って何ですか?」と逆質問を。「多分『メシドラ』だったら500回ぐらい見てると思うよ、コイン精米」と食い下がる瀧だが、兼近は「知らないっすね」と言い切る。

コイン精米という単語が飛び交う店内で、次の目的地は瀧の憧れを叶えるために米店に決定。移動中の車内では瀧の配信番組の話題が上がる。「外国に前情報なしで降り立って、道行く人にあなたのオススメの郷土料理のレストランを教えてもらえせんか?」と聞いてその店に行くという番組で、「7~8か国ぐらい行ったかな」と瀧。「ウラジオストク、ウランバートル、ウズベキスタン…」と行った国を口にする瀧に、満島が「でも瀧さんは全世界どこにでも生息してそうな感じがする」と感想を漏らしたことから「今、悪口言われてるのかと思った」とややモメしてしまう。

3人がたどり着いたのは「荒木米店」。こちらで精米前のお米を30キロ買い込んで、瀧の憧れに一歩前進する。このままコイン精米に一直線かと思いきや次に立ち寄ったのはクレープが人気の「ハマヤ」。ここでクレープや焼き菓子計11品をテイクアウトする。そして、いざコイン精米へ…かと思いきや、次はクレープに合うコーヒーを買いに行くことに。車中で瀧とりんたろー。の共通点や静岡の県民性について軽快な会話が繰り広げられる。

たどり着いたのは「COME CAFE×タニタカフェ」。飲み物を4品テイクアウトし、いよいよ「人気(ひとけ)のない所で精米したい」という瀧と「わかります、わかります!」という満島、「ゴーゴーゴー!」と威勢のいいコイン精米を知らない兼近の3人でコイン精米所へ向かう。途中、瀧の「千葉ロッテマリーンズの試合は全部見てる」など、瀧の草野球チーム“ピエール学園”の話を聞きながらついにコイン精米所に到着。初めてのコイン精米に戸惑いながらも大はしゃぎをし、「めっちゃ気持ちいい! 人生の悔いがまた一つ減りました」と瀧も満足感を浮かべる。

次の目的地へ行く車中では、視聴者からのかわいらしい悩みを聞くことに。この3人の回答は視聴者は納得するのか…?。

最後にやってきたのは「ジョイナスボウル坂東」。こちらで本日の旅にかかった代金を誰が支払うか決めるゲームが始まる。プロボウラーの坂野選手も交えた勝負の行方は…。

【編集部MEMO】
『メシドラ』は、兼近と満島がゲストを迎えて台本なし、仕込みなしのグルメドライブを敢行。食べたグルメの料金は自腹となり、その場の“男子校”ノリで誰が支払うかを決める。直近では、竹中直人&生瀬勝久、眞栄田郷敦、向井理、志尊淳、高橋克典、橋本じゅん、小泉孝太郎、鈴木浩介、伊原剛志&川平慈英(なにわシーサー's)、TAKAHIRO(EXILE)、内藤剛志らが出演している。

(C)日テレ