RIZAPグループ株式会社(代表取締役社長:瀬戸 健、本社:東京都新宿区)の連結子会社であるRIZAP株式会社(以下、RIZAP)は高知県須崎市(市長:楠瀬 耕作)と締結した健康増進等に関する包括連携協定に基づき、官民連携コンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)マルナカ須崎店」を2025年9月18日にオープンした。
本店舗は、須崎市が新設する公設の運動施設を「chocoZAP」の屋号で運用する、全国初の店舗となる。さらに、もう一つ新たな試みとして、総務省の「地域活性化起業人制度」を活用し、RIZAPから専門人財を派遣。これらを通じて地域の健康増進を目指す。
官民連携コンビニジム3号店「chocoZAPマルナカ須崎店」について
「chocoZAPマルナカ須崎店」は、兵庫県養父市の「chocoZAPやぶYタウン店」、三重県木曽岬町の「chocoZAP木曽岬店」に続く、官民連携によるコンビニジムの第3号店。前例となる2店と異なり、本店舗は、須崎市が民間企業から借り上げた空き店舗に運動施設を新設し、RIZAP(chocoZAP)からの派遣社員がその店舗管理を行う初の事例となる。
RIZAPは須崎市との包括連携協定に基づき、地域住民の運動促進、介護予防、スポーツ振興を目的とした協業を進めてく。本店舗は、そうした取組の一環として、地域に運動の機運を高め、健康づくりの輪を広げていく重要な拠点となる。
店舗概要
・店舗名:chocoZAPマルナカ須崎店
・所在地:高知県須崎市神田字下切2500-1 マルナカ須崎店内
・敷地面積:149.705平方メートル(45.3坪)
・営業開始:2025年9月18日16:00
・営業時間:6:30~21:30
・利用料金:2,980円(税込3,278円)/月
・導入サービス:トレーニングマシン(トレッドミル、バイク、アブベンチ、レッグプレス、ラットプルダウン、ショルダープレス、アブダクション、チェストプレス、ストレッチスペース、デスクバイク)、セルフエステ、セルフホワイトニング、セルフ脱毛、ランドリー、カラオケ
※サービスは予告なく変更となる場合がございます。
※ジム以外をご利用の際はアプリからご予約ください(1枠20分〜)。一度に4枠まで予約できます。
RIZAP初の取組「地域活性化起業人制度」の活用について
RIZAPは「一億総健康社会」の実現を目指し、共助による「まちの元気を“みんなでつくる”まちづくり構想」を推進していく。これまでは、健康セミナーなどを通じて地域住民への直接的な健康支援を行ってきたが、住民同士で健康づくりに繋がる取組を行い、健康づくりの輪を広げ根付かせていくには、専門的な知識と経験を持つ人財が必要。そこで須崎市では新たな取組として、市職員の月の勤務日数の半分以上を、市民の健康増進活動に充てる専門人財として、RIZAPトレーナーを派遣している。この派遣にあたっては、総務省の「地域活性化起業人制度」を活用し、人件費の一部を補填することで、持続可能な地域支援体制を構築している。
一億総健康社会に向けて
「一億総健康社会」とは、平成28年に閣議決定された「一億総活躍社会」をオマージュし、誰もが健康で幸せに生きられる社会の実現を目指すという希望を込めた、RIZAP独自の造語です。
RIZAPは、地域住民の健康増進を通じて生活習慣病の予防を図り、医療費や介護保険料などの社会保障費の適正化を目指すことで、持続可能な社会の構築を支援している。特に、店舗・人財・システム・サービスなど、RIZAPが持つ多様な経営資産を地域のニーズに合わせて柔軟にアレンジすることで、住民の生活習慣がより健康的なものへと変化し、自治体における医療費の適正化にも通じるもの。
こうした取組は、住民・自治体・RIZAPの三者が連携することで初めて実現可能となるものであり、地域社会全体の健康意識やQOL(生活の質)の向上を促進し、地方創生にもつつなげていきたいと考えている。
RIZAPは、トレーニング設備の運営をはじめ、100万人を超える会員データ、健康増進に関する豊富なノウハウなど、あらゆる経営資源を活かしながら、ウェルビーイングの追求や健康寿命の延伸といった社会課題の解決に取組んでいくとのことだ。


