日本テレビの10月改編説明会が11日、東京・汐留の同局本社で行われ、10月6日スタートの新バラエティ番組『timeleszファミリア』(毎週月曜24:29~)の柏原萌人プロデューサーが見どころなどを語った。

  • 日本テレビ本社=東京・汐留

    日本テレビ本社=東京・汐留

「timeleszの看板番組を作りたい」

この番組は、timeleszの8人が、3人のディレクターが企画した3つの企画に月替わりで挑戦するというもの。一か八かなチャレンジに臨む「timeleszのイチカバチカ」、ロマンあふれるちょっぴりおバカな挑戦をする「タイムレスハウス」、スナックで客として居合わせたゲストを囲んでトークを繰り広げる「タイムレススナック」の3本で、日テレの大井秀一総合編成センター部長は「timeleszの看板番組を作りたいと思っています」と意欲を語る。

柏原Pは「『timelesz project』で日本に社会現象を起こした彼らにぴったりハマるようなチャレンジングな取り組みをやっていくので、きっと皆さんにもワクワクしながら見ていただけると思っています」と紹介。

3人のディレクターは、いずれも30代の若いディレクター。「彼らも「timelesz project』などを見て、すごく愛情を思ってこの番組に取り組もうという姿勢で今、企画を考えています。それぞれ『有吉の壁』『世界の果てまでイッテQ!』など、違うところで育ったメンバーになるので、異なった顔の番組を見せることができると思います。その中でtimeleszや視聴者の皆さんに“これだ!”と思っていただけるような看板番組が生まれるのではないかと思っています」と期待を示した。

「もちろんゴールデンに持っていくつもりで」

新番組のスタートにあたり、菊池風磨は「必ず、timeleszにベットして良かったと思ってもらえるひとときにします」とコメントしているが、柏原Pは「僕らもtimeleszにベットすると同時に、視聴者の方もこの番組にある種ベットして見てくれると思うんです。本当に僕らも熱い気持ちを持って、“楽しい時間を過ごしてもらったな”と思えるような番組にしていきたい」と力説。

そして、「『timelesz project』が第1段階として社会現象を起こして世に出てメンバーが決まった中で、僕らは彼らと第2段階のステージを踏んでいくことになると思います。僕らは今持っているテレビの力で、彼らが国民的なスターになることをお手伝いできたらと思っています」と意気込んだ。

3つの企画が一周した後の展開は未定だというが、柏原Pは「現場はもちろん、ゴールデンに持っていくつもりで取り組んでいます」と力強く語った。