星野リゾートが展開する温泉旅館ブランド「界」は12月1日より、「はじめてのひとり温泉宿」プラン(42,000円~施設により異なる)を発売する。
これまでも界は、世間一般に「ホテルに比べ、温泉旅館はひとり旅を受け入れていない」という印象がある中、2019年より「ひとり旅」プランを導入。2020年には「ひとり蟹会席」を提供。そして、2024年に開業した界 奥飛騨では、界で初となる「おひとり様専用の客室」が誕生するなど、長年にわたり「ひとり旅」のニーズに応え続けてきた。
今回、2024年に1年かけて界を巡る「ひとり界温泉旅。」を実施した"おひとりプロデューサー"まろ氏と共に、初めてのひとり温泉旅をそっと後押ししたいという想いから、本プランが開発された。
「ひとり温泉宿のしおり」とウェルカムティーで緊張をほぐす
客室にチェックイン後、まろ氏が監修した「ひとり温泉宿のしおり」が提供される。冊子には、おすすめの滞在スケジュールや、ひとりだからこそ楽しめるポイントなど、はじめてのひとり温泉宿を楽しむための情報が詰まっている。一緒におひとりさま時間を最高のものにしてほしい、という想いから選定した「おひとりさまウェルカムティー」も用意されており、ほっと一息つきながら、緊張した気持ちをほぐすことができる。また、ひとり温泉宿に寄り添う存在として、特製のお守りも用意。ひとり温泉宿の不安を解消しつつ、これからの滞在に期待を膨らませる時間となる。
一目を気にせず半個室で食事を堪能
夕食は、人目が気にならない半個室の食事処で食事ができる(「界 玉造」の食事処は半個室ではないが、席の配置については配慮される)。本プランの「おひとりたしなみペアリング」では、ご当地の日本酒やワインなどを少量ずつ提供する。ひとり旅で「飲みきれない」という心配なく、様々なお酒を味わいたいというニーズに応える。また、ノンアルコールペアリングも用意。自分だけの空間で、土地の味とお酒をじっくりと堪能できる。
はじめてのひとり温泉宿ギフト
ひとり旅の魅力を発信し続けるまろ氏と、地域の魅力に精通した界のスタッフが選び抜いた「はじめてのひとり温泉宿ギフト」を用意している。初めてのひとり旅で「何をしたらいいかわからない」という不安に応える、自分のペースでくつろげるアイテムや、土地の魅力を五感で味わえるグッズを厳選した。
ギフトの内容は施設や時期によって異なる。たとえば「界 雲仙」では、長崎のクラフトビール、ステンドグラスをモチーフにしたプリン、「活版印刷」を用いたオリジナル扇子づくりが用意される。
「界 津軽」では、選べるアロマセット(青森を代表する桜、りんご、ヒバの3種)、アップルパイと紅茶、津軽こぎん刺しセットが提供される。
「界 奥飛騨」では、味噌のお煎餅と温泉和紅茶、針葉樹のオイルを使用したアロマスプレーづくり、飛騨の匠の歴史を知る書籍が用意されている。





