三井住友トラストクラブが協賛するフランス料理の祭典「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク 2025」が9月20日より、日本全国約500店以上のフレンチレストランで開催される。

  • ダイナースクラブ フランス レストランウィーク 2025

フランス料理をとことん楽しむグルメイベント

期間中は、日本全国約500店以上のフレンチレストランが、地元の食材とシェフの技術でアレンジしたフランス地方料理の特別コースを、3,000円、6,000円、10,000円の3つのイベント特別価格で提供する。ダイナースクラブ会員だけでなく誰でも楽しむことができる。開催期間は9月20日~10月20日まで。

ダイナースクラブ会員限定で、ウェルカムドリンクや限定店舗特別プラン、先行予約(8月26日10:00~)などの特典も用意している。一般予約は9月2日10:00~。

5名のシェフに注目

同イベントでは毎年、「自身のコンセプトを確立し、表現していること」「地元食材や和食材の魅力を積極的に発信していること」「未来の星つきシェフ候補」などを基準に、全国各地から今年注目すべき魅力的なシェフを「Focus Chef(フォーカスシェフ)」に選出している。

今年は「natuRe tokyo」(東京都新宿区)の小川 苗シェフ、「restaurant MATSUDA」(宮城県仙台市)の松田 龍之介シェフ、「高台寺 極 -KIWAMI-」(京都府京都市)の能村 仁絵シェフ、「島キュイジーヌ あーすん」(沖縄県那覇市)の小林 拓真シェフ、「ル・ジャルダン」(福井県福井市)の堀内 亮シェフが選出された。

イベント限定メニュー

natuRe tokyoでは、イベント限定メニューとして、ナカシマファームのゴーダチーズ入りグジェールに鶏レバームースとグァバコンフィを詰めたひと口アミューズを提供する。カカオニブで甘・酸・旨の三重奏を演出している。

  • 「natuRe tokyo」(東京都新宿区)イベント限定メニュー

restaurant MATSUDAでは、芳醇な渡り蟹のコンソメジュレとポタージュ・パルマンティエの二層仕立てが登場する。香ばしい稲わら香をまとわせた蟹身のクネルが印象的なひと皿となっている。

  • 「restaurant MATSUDA」(宮城県仙台市)イベント限定メニュー

高台寺 極 -KIWAMI-では、素揚げしたヘタ紫ナスにナスムースを詰め、いちじくの甘みとキャビアの塩気が絶妙な冷製仕立てのメニューが提供される。紅茶香るいちじくピュレとアマランサスが夏の品格を演出する。

  • 「高台寺 極 -KIWAMI-」(京都府京都市)イベント限定メニュー

島キュイジーヌ あーすんでは、久米島産車海老をふんわりとミキュイで仕上げ、フヌイユ香るフランと旨み凝縮のビスクで包んだ温製料理を用意している。仕上げの海老オイルと沖縄ハーブで南国の余韻を演出している。

  • 「島キュイジーヌ あーすん」(沖縄県那覇市)イベント限定メニュー

ル・ジャルダンでは、吉川ナスをグリエし、香味野菜の旨みを凝縮したラタトゥイユのピュレとグラニテを重ね、ナスのグラスで仕上げた逸品が提供される。庭で育てたバジルの香りが夏を演出する。

  • 「ル・ジャルダン」(福井県福井市)イベント限定メニュー

フランス料理界の巨匠が来日

フランス料理界の巨匠アラン・デュカス氏が、日本の豊かな食文化と風土に触れるため福井県を訪問。「パレスホテル東京」「フランス料理エステールbyアラン・デュカス」でスーシェフを務めた経験を持つ堀内シェフが、この訪問を機に地元食材と新たに向き合い、新たなインスピレーションを得て、福井を代表する銘酒「黒龍」との珠玉のペアリングによる、至高のランチコースを創りあげる。ル・ジャルダンで開催するこの美食体験は、8月30日の1日限り、60名限定の特別な機会となる。

そのほか、8月29日、30日は福井県の生産者や工芸に携わるつくり手を訪問、8月31日には、アラン氏を講師に迎え「~未来に繋ぐ言葉と心~」をテーマにした福井教室を開講する。

  • アラン・デュカス氏