テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が6日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』に出演。東京・お台場エリアで行われた日本最大級のアイドルイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL 2025」を振り返った。
「アイドル天下一大喜利武道会 ~TIF ROUND~」審査員秘話
同イベント内の企画「アイドル天下一大喜利武道会 ~TIF ROUND~」で、審査員を務めた佐久間氏。ラフ×ラフ、豆柴の大群、かすみ草とステラ、#ババババンビの4グループが、大喜利で競い合ったが、自身がプロデュースするラフ×ラフについて、「ライブがあったから、観に行った。ありがたいことに入場規制になって、動員が増えてきてうれしい」と喜び、「ライブ自体も素晴らしかった。パフォーマンスも上がってて。このあとの大喜利イベントも、俺、頑張んなきゃなと思って」と刺激を受けた様子。
しかし、企画が行われた会場は、炎天下で日陰もなかったため、「アスファルトの照り返しがあって、40℃超えてるんですよ。ウケるわけねーじゃん! こんなん誰が大喜利見る感じなんだよ! って」と吐露。MCのクロちゃんも、「こんな環境で大喜利やってウケるんですか……?」と心配していたと言い、「“クレイジーなぐらい俺たちがやんなきゃダメかもね”って言って」「“ガンガンイジってもいいですか?”ってクロちゃんが言ってくれたの。俺は、“好きなだけ言ってくれていいよ”って」と裏話を明かした。
また、佐久間氏は、「前日ぐらいに、娘が“私もTIF行くんですよ”って。“パパも出るよ”って言ったら、“知ってるよ。でも行かない”って」と大学生になる娘とのやり取りも告白。しかし、ステージに上がる直前、娘から「パパのイベント見るわ」と連絡が来たと言い、「はじめて出役の俺を見るのよ。“生”佐久間を娘が見るのよ。そうなると、話が変わってくる。クロちゃんにイジられたくないのよ」と苦笑い。ステージ上から娘の姿を確認し、「娘の前でお前にイジられたくないんだ! と思いながら……」と内心大焦りだったことを打ち明けた。
「最後、クロちゃんが大スベリして終わって、ラフ×ラフが優勝した」と振り返った佐久間氏。ステージから楽屋に戻ると、妻から娘のLINEが転送されてきたそうで、「はじめて見たけど頑張ってた。たくさんアイドルをフォローして盛り上げてたわ。ちょっと見直した」と書かれていたそう。審査員として、「俺の基準点とか審査の方法としては、ホントにめちゃくちゃだった。これは本当に申し訳ない」と反省を見せつつも、娘のLINEがよほどうれしかったようで、「俺が優勝したっていう話なんですけど(笑)」と満足げに話していた。
なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。
【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。
