フジテレビの上垣皓太朗アナウンサーが、6月7日に行われた同局のトークイベント『久保みねヒャダこじらせライブ VOL.48』の夜公演に出演し、再び自らの持ち込み企画で会場を盛り上げた。
リスナー投稿に大興奮「これがラジオですよね!」
漫画家の久保ミツロウ、コラムニストの能町みね子、音楽クリエイターのヒャダインによる同ライブ。入社2年目にして早くも3回目のゲスト出演となる上垣アナは、前回に続いて久保みねヒャダ3人をゲストに迎えた『上垣皓太朗のオールナイトニッポン』プレイを敢行した。
前回は社内外で反響があったそうで、「社員食堂で食事をしていたら“上垣くん! 一筆書き 小竹向原! 深夜に大爆笑しちゃった”と言っていただいたんです」とのこと。「一筆書き 小竹向原」とは、夢の中に出てきた実在しそうな架空の言葉を発表するコーナー。今回は会場の観覧客(=リスナー)からの投稿も読み上げ、上垣アナは「これがラジオですよね!」と大興奮だ。
今回は新たに、ボキャブラ天国風マトリクス表の採点方式を導入。意味不明の言葉が次々に飛び出すが、上垣アナは「人間って偉大ですね。AIに聞いたら何て説明してくれるんでしょう? そういう意味で、『一筆書き 小竹向原』はAIと戦っていくコーナーなのかもしれないですね」と、自ら発案した企画の奥深さを感じていた。
さらに、前回時間切れでできなかった「ああ切り抜きドン」を開催。これは、「ああ」という歌詞の部分だけを聴いて曲名を当てる『ドレミファドン』のオマージュ企画だ。久保みねヒャダの3人は、平成生まれながら昭和の名曲に造詣が深い上垣アナに感心しつつバトルを繰り広げるが、正解発表後に会場のみんなで一緒に歌うのも醍醐味の一つとなっている。
こうして今回も好評のうちにエンディングを迎えた『上垣皓太朗のオールナイトニッポン』。エンディングトークで残り時間20秒となり、上垣アナは「最後に私が考えた、こん身の一発ギャグを披露します」と果敢に宣言。にもかかわらず、「どうしよう! どうしよう!」と混乱の中で発した一発ギャグに会場からは温かい拍手が送られたが、赤面の本人は顔を手で隠してしまった。
ダウ90000に触発された久保のリクエスト企画も
夜公演では、ダウ90000の『ロマンス』を観劇して、暗転・明転を演じたいという久保のリクエスト企画も開催。久保みねヒャダ3人で実践した1回目は、ヒャダインが「今までで一番分かんなかったよ!」と嘆くほどの出来だったが、上垣アナを巻き込んだ2回目は、宇宙船内を舞台にしたエチュード(即興劇)が繰り広げられ、久保による“辞世の句ハラスメント”にも遭いながら何とか成立させていた。
ほかにも、『久保みねヒャダ』バスツアー企画や、上垣アナとの小竹向原散歩企画への期待が高まった夜公演の模様は、8月9日・23日深夜に放送予定。後日、同局の動画配信サービス・FODでも配信される。
次回のライブは、8月23日に開催。昼公演には藤井隆、夜公演には千葉雄大がゲスト出演する。








