アイドルグループ・なにわ男子の西畑大吾が、フジテレビ系バラエティ特番『爆笑レッドカーペット ~真夏の最新ショートネタ60連発!大復活SP~』(11日18:30~)でスペシャルMCを担当する。

2007年2月の放送開始以来、テレビ界に“ショートネタ”ブームを巻き起こした同番組。高橋克実と今田耕司のおなじみのタッグがMCを務める中、西畑が「スペシャルMC」として参加することになった。

西畑はこの抜てきを受けて、「スペシャルMCという、どうしたらいいかわからない役割を与えていただいて…(笑)」と戸惑いながらも、「昔からずっと見ていた大好きな番組に、こういう形で携わることができてとても光栄です」と喜びを語った。

また、芸人たちのネタを評価するパネラー=“レッドカーペット会員”として、池田美優、片寄涼太(GENERATIONS)、鈴木浩介、角田夏実、戸田恵子、原菜乃華、吉岡里帆が出演する。

■西畑大吾 コメント全文

――11年ぶりに復活した『爆笑レッドカーペット』に参加されて、いかがでしたか?

「もともとは僕、パネラーだと思ってたんですよ(笑)。最初にお声がけいただいたとき、パネラーの席に座って、テレビを見ているのと同じ感覚で楽しませてもらえるものだと思っていて。ところが、まさかのスペシャルMCという、どうしたらいいか分からない役割を与えていただいて…(笑)。(高橋)克実さんとおそろいの着物まで作っていただきましたから(笑)。でも、昔からずっと見ていた番組に、こういう形で携わることができて、とても光栄でした」

――高橋克実さん、今田耕司さんとは、これまで共演の経験は?

「お二方とも、バラエティ番組でご一緒させていただいたこともありますし、克実さんとはドラマでも一度共演させていただいたことがあって。でも今回の共演は、今までとは全く感覚が違いますね。なんといっても僕はもう、完全に“世代”なので。小中学生の頃、休み時間は『爆笑レッドカーペット』の話で持ちきりでしたから。あれから十数年経った今、その番組のMCを、克実さんと今田さんと一緒に務めることになるなんて、夢にも思っていなかったので…本当に驚いています」

――当時、特に好きだった芸人さんはいましたか?

「小島よしおさんですね。当時、小島さんが出てきたときの衝撃って、もう半端なくて。みんなで“そんなの関係ねえ!”って踊りまくってました(笑)」

――今日出演された中で、特に印象に残った芸人さんは?

「コットンさんとは、一緒に番組をやらせていただいていますし、バラエティーの“平場”のコットンさんはよく拝見しているんですけど、今回初めて、ネタを演じているコットンさんを、生で見させていただいて。すごく面白かったですね。きょんさんの“なりきり力”と、西村(真二)さんのツッコミと、お2人のコンビ芸を堪能させていただきました。でも、みなさん全員、本当に素晴らしくて。ステージに登場するとき、すごくうれしそうなんですよ(笑)。パネラーのみなさんも含めて、“お笑いが好きだ”っていう熱い気持ちが伝わってきて、感動しました」

――では最後に、放送を楽しみにしている視聴者に向けて、メッセージをお願いします。

「今って、ショート動画の時代じゃないですか。みんな、スマホをスワイプしながら、短い動画を次々に見るのが主流になっていて。『爆笑レッドカーペット』は、そんなショート動画の時代の先駆けになった番組だと思うんです。1分間のネタでこんなに笑える、こんなにも満足感があるということを世の中に知らしめた、パイオニア的な番組だと僕は思っているので、今その番組が復活することは、視聴者としてもとてもうれしいことですし、ましてや、MCとして出演させていただけるなんて、本当にありがたいことだと思います。当時出演されていた芸人さんから、当時はまだ子どもだった、僕と同世代の芸人さんまで、新旧の“レッドカーペット芸人”のショートネタを、ぜひ見ていただきたいです。懐かしさと新しさが同時に味わえる、笑いの絶えない番組になっていると思います!」

【編集部MEMO】
MCの今田耕司は、今回の復活について、「フジテレビに何かあったときに出てくるっていう番組なんですね。前回も『あるある大事典』が終わって突然何かないかということで、ちょこちょこっと1コーナーで試してたようなこの番組が一挙にゴールデンに躍り出るという(笑)。だから、いろいろ報道見ながら、そろそろ出番かなとは思いました」と準備万端だったことを強調している。

(C)フジテレビ