吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)による人気マンガ『鬼滅の刃』。大正時代の日本を舞台に、主人公・竈門炭治郎 (かまど・たんじろう)が鬼と化した妹・禰豆子(ねずこ)を人間に戻すために鬼たちと戦う姿を描いた作品です。
テレビアニメ化もされ、世界的な人気となった同作。2020年に公開された劇場アニメ『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』も大ヒットを記録し、2025年7月18日には新作『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』の公開も予定されています。
そんな『鬼滅の刃』ですが、実写化された場合には、いったいどんなキャスティングになるのか。ファンならずとも興味があるところではないでしょうか。
そこで今回はマイナビニュース会員404人に、同作のメイン・キャラクターの一人、竈門禰豆子について、「もしも実写化するなら誰に演じてほしいか」を聞きました。その結果をランキング形式でご紹介します。
『鬼滅の刃』をもしも実写化するなら、禰豆子は誰に演じてほしい?
竈門禰豆子(かまど・ねずこ)は『鬼滅の刃』シリーズに登場するヒロインで、主人公・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)の妹。長い髪の数カ所を部分的に結び額を出し、麻の葉文様の着物に市松柄の帯を締めた美少女です。
家族を鬼に殺され、自身も鬼に変えられてしまいますが、人間の心を一部保ち続けている特異な存在です。鬼としての本能を抑え、人を襲わぬよう竹製の口枷を常に噛まされている禰豆子。彼女は自身を人間に戻す方法を求め、兄・炭治郎とともに鬼を追う果てしない旅路に踏み出していきます。
そんな禰豆子を、実写化作品では誰に演じてほしいかを聞いたところ、結果は以下の通りとなりました。(自由回答から集計)
- 1位:橋本環奈(51票)
- 2位:浜辺美波(15票)
- 3位:広瀬すず(11票)
- 4位:芦田愛菜(9票)
- 5位:永野芽郁(6票)
続いては各俳優のプロフィールと、アンケート回答者のコメントを一部紹介します
1位:『橋本環奈』
『鬼滅の刃』をもしも実写化するなら、禰豆子は誰に演じてほしいかを聞いたところ、ランキングの1位には、橋本環奈(はしもと・かんな)が輝きました。
橋本環奈は1999年2月3日生まれ。2013年、イベントで踊っている写真、いわゆる“奇跡の一枚"の拡散で「1000年に一人の逸材」と称され、一躍注目を集めました。
2016年、映画『セーラー服と機関銃-卒業-』で初主演し、同作で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後『銀魂』(2017年/2018年)、『キングダム』(2019年ほか)、NHK朝ドラ『おむすび』(2024年)など数々の話題作に出演しています。
ユーザーからは「可愛いから」「外見が似ている」「イメージに合う」「雰囲気が似ている」「漫画実写といえば彼女だと思う」など期待の声が届いています。
ユーザーコメント
「小さくて可愛くて、強い演技もできるから」(男性・48歳)
「天真爛漫な可愛さがキャラに合っていると思う」(男性・47歳)
「可愛さと、サイズ的な小ささや気の強さなどから」(男性・49歳)
「雰囲気や姿が似ているし、アクションも上手い」(男性・38歳)
「髪型も似ているし、イメージ的に問題ない」(男性・38歳)
「目がくりくりで、本物みたいな顔立ち」(女性・40歳)
「見た目も可愛らしく、かっこいい演技にも期待できそう」(女性・43歳)
「アニメ原作キャラを演じるのがうまく、可愛いので」(男性・45歳)
「禰豆子は、とにかく可愛い。可愛くてつよい。そんな女の子を演じられるのは、環奈ちゃんです」(女性・36歳)
「コテコテの衣装だけで集客できそう」(男性・30歳)
2位:『浜辺美波』
第2位には、浜辺美波(はまべ・みなみ)がランクイン。浜辺美波は、2000年8月29日生まれ。2011年、第7回『東宝シンデレラ』オーディションでニュージェネレーション賞を受賞しています。
2017年、ベストセラー小説『君の膵臓をたべたい』の映画化作品にて主人公を演じ、数々の映画賞を受賞しました。その後も『映画 賭ケグルイ』(2019年/2021年)、『約束のネバーランド』(2020年)、『ゴジラ‑1.0』(2023年)など話題作に出演。2026年放送予定の大河ドラマ『豊臣兄弟!』では寧々役での出演が決まっています。
コメントでは、「真っ直ぐで純粋でかわいい」「イメージが合う」「和装、似合いそうです」などがありました。
ユーザーコメント
「可愛らしいしアクションもできそう。演技も上手」(女性・49歳)
「とにかくかわいいので、その役で見てみたい」(男性・48歳)
「着物、かわいさが似合いそう」(男性・48歳)
「凛とした印象があるから」(男性・45歳)
「可愛らしく、少し艶やかな感じだから」(女性・25歳)
3位:『広瀬すず』
第3位にランクインしたのは、広瀬(ひろせ)すずでした。広瀬すずは、1998年6月19日生まれ。モデルとして芸能界デビュー後、2013年にドラマ『幽かな彼女』で女優デビューを果たします。
2015年の映画『海街diary』で、日本アカデミー賞新人賞を受賞。その後、映画『ちはやふるシリーズ』(2016年/2018年)、『四月は君の嘘』(2016年)など多くの映画作品に主演し、高い評価を得ました。さらにNHK朝ドラ『連続テレビ小説 なつぞら』(2019年)ではヒロインも務めています。
今回のアンケートでは、「キャラが似てる」「キャラのイメージが広瀬すずに合ってる気がする」「禰豆子ちゃんのように可愛いから」といった意見が寄せられています。
ユーザーコメント
「ちょっぴり甘えるところが合っている感じ」(女性・42歳)
「どんな感じになるか見てみたい」(女性・42歳)
「幼いながら、芯のある強さで主人公をサポートしてくれるところ」(男性・41歳)
4位:『芦田愛菜』
第4位は、芦田愛菜(あしだ・まな)でした。芦田愛菜は、2004年6月23日生まれ。2007年、3歳でデビューし、2010年のテレビドラマ『Mother』で脚光を浴び、多数の新人賞を受賞しました。
2011年、テレビドラマ『マルモのおきて』にて、ゴールデン帯の連続ドラマ史上最年少で主演を務めました。同作では"天才子役"として認知度が飛躍的に向上し、自らが歌った主題歌も大ヒットを記録しました。
その後も芸能活動を続ける傍ら、慶應大学法学部へ進学。2025年3月、国連開発計画親善大使に就任するなど文化的な活動にも積極的です。ユーザーからは「演技力がある」「顔が似ている」などの声がありました。
ユーザーコメント
「禰豆子の魅力を最大限に引き出してくれる魅力がある」(男性・41歳)
「妹という役柄が似合いそう。『繊細で守ってあげたい、でも本人はものすごく芯が強いところも持っていそう』というイメージが、禰豆子と似ている気がする」(女性・46歳)
5位:『永野芽郁』
5位には、永野芽郁(ながの・めい)がランクイン。永野芽郁は、1999年9月24日生まれ。2009年、映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』で子役としてデビューしました。
2016年、ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』でレギュラー出演、同年の『こえ恋』でドラマ初主演を果たします。2018年の朝ドラ『半分、青い。』ではヒロインを演じました。
最近も、2024年公開映画『からかい上手の高木さん』および『はたらく細胞』、2025年『かくかくしかじか』などで主演を務めています。
過去には禰豆子のコスプレを披露したこともある彼女。コメントでも、そのコスプレ姿に触れたものが複数ありました。
ユーザーコメント
「コスプレしているのを見たことがあって、似ていた」(女性・46歳)
「禰豆子のコスプレ写真を見たら、イメージまんまだったから」(男性・38歳)
実写版『鬼滅の刃』竈門禰豆子役ランキングのまとめ
アンケートの結果、『鬼滅の刃』をもしも実写化するなら、竈門禰豆子を演じてほしい俳優のトップには、2位以下に大差をつけて橋本環奈となりました。
ランキングでは、禰豆子の持つ可愛さや健気さ、芯の強さを表現できる俳優が高い評価を集めています。また着物が似合うことや目が大きいこと、基本的に言葉を発しないキャラゆえに高い演技力が求められる点なども、ノミネートのポイントになっているようです。
さて、みなさんが想う禰豆子にふさわしい女優さんはこの中にいたでしょうか。来るべき実写化に向けて、今から予想してみるのも楽しいですよね。
調査時期: 2025年6月25日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計404人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
