南海電気鉄道は25日、堺市を事業主体とする「南海本線連続立体交差事業」の進捗にともない、南海本線諏訪ノ森~羽衣間において、7月26日始発列車から和歌山市・関西空港方面(下り)の線路を仮線に切り替えて運行すると発表した。
今回の線路切替えにより、堺駅、湊駅、石津川駅、諏訪ノ森駅、浜寺公園駅の計5駅において、下り普通の一部列車で発着時刻が約1分変更となる。列車時刻の詳細は、南海電鉄公式サイトのダイヤ検索機能から確認できる。
下り線の線路切替えに合わせ、浜寺公園駅の下りホームを現在の位置から西側に移設するため、西・東改札口から下りホームへの通路を変更。下り乗車ホームは現行の1・2番のりばから1番のりばのみに変更される。
なお、この事業における仮線切替えは今回で最後となり、事業区間全体で高架橋構築工事を実施していくとのこと。

