Snow Manの深澤辰哉が、テレビ朝日7月期の新ドラマ『誘拐の日』(7月8日スタート 毎週火曜21:00~)に出演することが4日、わかった。
今作で深澤が演じるのは、黒髪にメガネとスーツ姿のクールな弁護士・山崎忠。山崎は、かつて凛(永尾柚乃)の家に出入りしていた元家庭教師であり、凛の父親が院長を務める病院の顧問弁護士を務めている。常に冷静沈着で淡々として腹の内が見えない男だが、実は新庄(斎藤工)と凛の運命を左右する要素をはらんだ、物語のキーパーソンでもある。
コメントは以下の通り。
深澤辰哉(Snow Man)
――オファーを受けたときの率直なお気持ちを教えてください。
素直にうれしかったです。すぐにあらすじを読ませていただいたのですが、めちゃめちゃおもしろいドラマだなと驚きました。そんな作品によんでいただいて、すごく幸せに思いました。
斎藤工さんをはじめ、共演者がスゴイ方々ばかりなので最初は緊張しすぎて、ぶっちゃけ現場に行きたくなくて……(笑)。でもお会いしてみたら、みなさんフレンドリーで。先輩方のお芝居を間近に見ることができるなんて、とても贅沢な経験です。今は楽しみながら撮影に臨んでいます。
――ご自身の役柄についてはどのようにとらえていますか?
山崎は弁護士で凛の大叔父の秘書的役割も務める、真面目でクールなエリートです。でも、脚本を読み進めるうち、愛というものに飢えた人物なんだなというのが伝わってきて……現時点では多くを語れませんが、物語が進んでいくと彼が“愛に飢えた理由”がみなさんにもわかっていただけるんじゃないかなと思います。山崎は感情を表に出さないので、表情が変わったときは彼の中で“何か”が動いた瞬間。彼の心の動きを繊細に演じていきたいと思います。
今回、ビジュアルからも作品に染まれたらと思って、ずっと明るめだった髪色を黒にしました。黒髪にビシッとしたスーツに眼鏡、そして弁護士バッジ……というビジュアルは自分自身も新鮮ですが、ファンのみなさんも新鮮に感じていただけるんじゃないかなと。でもまさか、自分が弁護士バッジをつける日が来るとは思いもしませんでした。自分から最も遠い職業だと思っていました(笑)。
――主演の斎藤工さん、凛役の永尾柚乃さんの印象を教えてください。
斎藤さんはバラエティーで共演させていただいたとき、カッコイイ雰囲気とは裏腹に、チョイスするワードが個性的で、とてもおもしろい方だなと思っていました。何より、お芝居は“天才”! がっつり共演できるシーンを今から楽しみにしています。
そして、僕は柚乃ちゃんの大ファン。柚乃ちゃんの出演作を見て“すごい子がいるな!”と勝手に推していたので、今回一緒にお芝居できるのはうれしいですね。年齢なんて関係なくめちゃくちゃリスペクトしていますが、役柄を離れると年相応にかわいらしいのがまた魅力だなと思います。実は柚乃ちゃんとは、みなさんご存知の“逃げるバラエティー”で共演しました。一緒に逃走していたのですが、結局つかまってしまったんですよね……この『誘拐の日』は逃亡劇なので、今度こそ柚乃ちゃんには逃げ切って幸せになってほしいなと個人的に思っています(笑)。
――視聴者へメッセージをお願いいたします。
普通のドラマって全話をとおして“波”ができるイメージがあるのですが、この作品は1話ごとにすごい波が押し寄せてきます。いったい2人はどうなるのか、ハラハラドキドキしながら最後まで作品を楽しめると思いますので、ぜひみなさんご覧ください!
【編集部MEMO】
ドラマ『誘拐の日』は、『シグナル』『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』などのヒット作を生みだした韓国のスタジオ・ASTORYが、2023年に製作した同名連続ドラマが原作。TBS『下町ロケット』(18)やTBS『半沢直樹』(20)などを手がけたヒットメーカー・丑尾健太郎氏が脚本を担当し、映画『神様のカルテ』(11・14)、『法廷遊戯』(23)などで知られる深川栄洋氏が監督を務める。
