仕事の状況は変化しているが、「私生活は全く変わらず、ずっと家にいます」とのこと。
「本当のインドアなので全く外に出ずに、ずっと家でゲームかアニメ鑑賞か掃除をしています。1人の時間は大事ですね。毎日いろいろな仕事をしているので、楽しいですけど気が張りますし、家が一番ほっとするというか、ちょっとした空き時間でも帰りたくなります」
また、オンオフをしっかり切り替えるために「台本は絶対に家では覚えないようにしています」と明かし、「家は休憩する場所だと思っているので台本は開かず、外で覚えています」と語る。
SNS上でファンにメッセージを返す“リプ返”も自宅での楽しみの一つだという。
「昔からSNSが大好きで、疲れたなと思ったときは、Xやインスタでよくリプ返しています。こんなに応援してくれている人がいるんだから頑張ろうという気持ちになれるのですごく楽しいです」
そして、「皆さん毎日リプを送ってくれるんです。『おはよう』『おやすみ』『今何してる?』とか。そういうのもとてもうれしくて」とSNS上でのファンとの交流を楽しんでいる生見。
「リプ返は中学3年生ぐらいからずっとやってきて、ファンの子とつながる大事なツールになっていますし、ファンの子もそう思ってくれていると思います。私のファンの子で最近リプないなという人がいたら、自分から見に行って『いいね』を押すこともあります」と話していた。
■生見愛瑠
2002年3月6日生まれ、愛知県出身。2012年にモデルデビュー。現在は『CanCam』専属モデル。“めるる”の愛称で親しまれ、『ヒルナンデス!』をはじめ、数々のテレビ番組に出演。2021年に『おしゃれの答えがわからない』で女優デビューにしてドラマ初主演。その後、『恋です! ~ヤンキー君と白杖ガール~』(21)、『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』(22)、『日曜の夜ぐらいは…』(23)、『風間公親-教場0-』(23)、『セクシー田中さん』(23)などに出演し、『くるり~誰が私と恋をした?~』(24)でGP帯連続ドラマ単独初主演。また、映画『モエカレはオレンジ色』(22)でヒロインを務め、第46回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
2002年3月6日生まれ、愛知県出身。2012年にモデルデビュー。現在は『CanCam』専属モデル。“めるる”の愛称で親しまれ、『ヒルナンデス!』をはじめ、数々のテレビ番組に出演。2021年に『おしゃれの答えがわからない』で女優デビューにしてドラマ初主演。その後、『恋です! ~ヤンキー君と白杖ガール~』(21)、『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』(22)、『日曜の夜ぐらいは…』(23)、『風間公親-教場0-』(23)、『セクシー田中さん』(23)などに出演し、『くるり~誰が私と恋をした?~』(24)でGP帯連続ドラマ単独初主演。また、映画『モエカレはオレンジ色』(22)でヒロインを務め、第46回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。