「エース格に進化しつつある」今永昇太、昨季を超える大活躍の予感!? …

今永昇太 最新情報

 シカゴ・カブスの今永昇太投手が今季、好成績を残した昨季のルーキーシーズンを超える大活躍を見せるかもしれない。横浜DeNAベイスターズからカブスへ移籍した当初に考えられていたよりも躍進を遂げていると、米メディア『モーターサイクルスポーツ』が驚いた様子で報じた。

 

今シーズンのメジャーリーグは[PR]

 

 今永は昨季、29試合に登板し15勝3敗、防御率2.91、174奪三振をマークした。その活躍が評価されてMLBオールスターに初選出され、2024年の新人王およびサイ・ヤング賞の候補にも挙がっている。ルーキーシーズンながら大活躍した今永だが、今季も初戦のロサンゼルス・ドジャース戦から4回投げて無安打無失点4四球2奪三振の好投を披露すると、2度目の先発登板となった3月29日(日本時間30日)のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦では、7イニングで3安打1失点2四球4三振の好成績を残した。

 

 

 それを踏まえ、同メディアは「2試合の先発登板で示した数字は圧巻だ。防御率0.82、WHIP0.82、さらにERA+は驚異の544を記録。奪三振率は9イニングあたり4.9と決して派手ではないが、11イニングでわずか3安打しか許さない抜群の制球力を誇る。与四球率に懸念を抱く声もあるが、彼の精密なコントロールがその不安を払拭し、打者を翻弄し続けている」と評価。

 

 続けて「予想以上の躍進だ。メジャーリーグに来た当初は、即戦力の一人としか見られていなかったが、現在ではチームのエース格へと進化しつつある。この変貌は、彼の努力と投球術の進化の賜物だ。繊細な制球力と投球の芸術性が、彼の価値をさらに高め、ハイレベルな競争の中でも生き残る基盤を築いている」と報じている。

 

【関連記事】

 

【了】