「イオンレイクタウン」では、3月20日(祝・木)~3月30日(日)までの11日間、「イオンレイクタウン・パンEXPO2025」開催に併せ、世界のサンドウィッチが集結するグルメイベント「世界のサンド博」をイオンレイクタウンmori噴水広場にて開催する。

  • 世界のサンド博

「世界のサンド博」は、旅行・お花見・ピクニックと行楽シーズンを背景に、1つの会場で世界各地を旅行気分で食べ歩きができるグルメイベント。 今回も、世界各地のストリートフード、カフェメニュー、さらには各国の家庭の食卓メニューに至るまで、全16か国総勢30種類以上のサンドメニューを楽しめる。

トルコの「ケバブサンド」、メキシコの「タコス」、ベトナムの「バインミー」等の王道から、定番であってもなかなか国内では希少な本場の「キューバサンド」や、アメリカの「フィリーチーズステーキ」が登場。

その名だけでは見当もつかないトルコの「濡れバーガー(Islak Hamburger)」、大鍋で調理するトルコの地中海メルシン名物「タントゥーニ」。イングランドの焦げたトーストを食パンでサンドする「トーストサンド」や、南アフリカの食パンをくり抜いてカレーを詰め込んだ「バーニチャウ」、イタリアのジェラートトーストサンド「ブリオッシュ・コン・ジェラート」などのレアサンドも多数登場する。