あきんどスシローは、春らしく桜漬けを合わせた創作すしや国産わさびを使った手巻のすしなど、春のグランドメニューを3月12日より全国のスシローにて販売開始する。

3月12日からは、鮮やかな桜色が印象的な桜漬け大根を使用した「活〆真鯛の桜漬け重ね」や「スシロー海鮮巻き重ね(春)」をはじめとした春のグランドメニューが登場する。

「活〆真鯛の桜漬け重ね」は、鮮度抜群の生のまま納品され、店舗で皮引き、切り付けを行った真鯛としゃりの間に、大葉と桜漬け大根を挟み、上からも桜漬け大根とごまをトッピングした、春にぴったりの一皿。

さらに、こだわりの「スシロー海鮮巻き重ね」は春の仕立てで楽しめる。春らしいネタの真鯛、定番ネタのまぐろ、えび、いか、ねぎまぐろなど11種類の具材を丁寧に巻き上げ、桜漬け大根をトッピングした。具材は配置も計算されていて、食べる場所によって味わいが変わる何度でも食べたくなる逸品とのこと。

また、本鮪の中落ちを極上海苔と国産わさびで楽しめる「国産わさびで食べる本鮪中落ち手巻」も登場する。本鮪ならではの濃い旨みと香りが特長の中落ちを店舗ですき身にし、歯切れ良く香り高い有明海産の一番摘みの極上海苔と、国産わさびのさわやかな香りと辛みを合わせた贅沢な手巻だという。国産わさびは小分けしたパックで提供することで、お客自身で好みの量を調節して食べられる。

そのほか、サイドメニューでも春を楽しめる。「春の山海の幸 天ぷら盛り(えび天)」は山の幸としてさつまいも、大葉、春らしくたけのこを使用し、海の幸としてえびを一緒に盛り合わせた。「あさりたっぷりうどん」は、のど越しの良いモチモチのうどんと、上品な出汁に染み出すあさりの旨みをたっぷり味わえる一杯。

さらに、食事の最初に野菜を食べる“べジファースト”をスシローで実践いただくために、彩り豊かでヘルシーなサラダパフェを用意している。