ローソンでは、大阪・関西万博会場内にカフェ店舗「ローソンカフェ大阪・関西万博店」をオープン。同店舗および隣接するコンビニ店舗「ローソン大阪・関西万博店」にて販売する特別な商品やサービスを紹介する。

  • ローソン<カフェ店舗で発売する商品画像(一例)>

    ローソン<カフェ店舗で発売する商品画像(一例)>

4月13日に開幕する2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)。同博覧会においてローソンは、カフェ店舗「ローソンカフェ大阪・関西万博店」をオープンする。

メニューは、ローソン発祥の地であるアメリカ合衆国・オハイオ州の青い空をイメージした青色が特長のラムネ味のジェラート「ブルーソフトクリーム~ラムネ味~」(698円)や、エチオピア産の単一豆を使用したシングルオリジンコーヒー「シングルオリジンモカアイスコーヒー」(Mサイズ398円)などのカフェメニュー計15品(デザート4品、ドリンク8品、フード3品)がラインアップされている。

  • ローソン<フォトスポットイメージ>

    ローソン<フォトスポットイメージ>

また、イートインスペースには、日本各地の観光スポット等を模したイラストを壁面にデザインしたフォトスポットを設置。「ブルーソフトクリーム」を配置することで完成するという。

  • ローソン<コンビニ店舗で導入する多言語対応のアバター接客> 画像はイメージです

    ローソン<コンビニ店舗で導入する多言語対応のアバター接客> 画像はイメージです

さらに、万博に隣接するコンビニ店舗「ローソン大阪・関西万博店」では、アバターによる多言語接客サービスを導入。これにより、約100言語でのコミュニケーションが可能になるという。