アニメ「アンデッドアンラック」“超”ティザービジュアル (c)戸塚慶文/集英社・アンデッドアンラック製作委員会

戸塚慶文原作によるアニメ「アンデッドアンラック」の新作が、1時間スペシャルで制作決定。2025年冬の展開を予定している。

これは本日8月1日が、アンディと風子が出会った日であることに合わせて発表されたもの。新作アニメの“超”ティザービジュアルと“超”ティザーPVが解禁もなった。ティザービジュアルには、吹きすさぶ激しい雪と、炎を纏ったサーベルが描かれている。

今回の発表を受け、アンディ役・中村悠一、出雲風子役・佳原萌枝からはコメントが到着。中村は「皆さんと一緒に『いいね、最高だ!』と言える日を心待ちにしたいと思います!」、佳原は「オータム編を乗り越えて、更に強くなった風子ちゃん達に置いていかれないよう、引き続き精一杯頑張ります!!!」と喜びを語った。

「アンデッドアンラック」は触れた人々を不運にしてしまう“アンラック”な風子が、絶対に死ねない“アンデッド”のアンディとともに最高の死を見つける物語。原作は週刊少年ジャンプ(集英社)で連載されており、アニメは2023年10月より連続2クールで放送された。

中村悠一(アンディ役)コメント

今回発表された1時間スペシャル、どうなるのでしょうか?
30分1本の作品とは見せ方も変わってくると思うのですが、一体どんな映像が見られるのか…
今から楽しみで仕方ありません!
皆さんと一緒に「いいね、最高だ!」と言える日を心待ちにしたいと思います!

佳原萌枝(出雲風子役)コメント

このコメントを考える直前まで、私に対しても徹底して機密事項だった重大発表の内容……
正直なところめちゃくちゃ期待していたので、とにかく嬉しくてたまらないです!!
またアニメでも「アンデラ」を観られること、また風子ちゃんを演じられること、いち原作ファンとしても、声優としても、今からとても楽しみです。
オータム編を乗り越えて、更に強くなった風子ちゃん達に置いていかれないよう、引き続き精一杯頑張ります!!!