山口ミコト原作、北河トウタ作画「DEAD Tube」が、本日7月19日発売の月刊チャンピオンRED9月号(秋田書店)で連載100回を迎えた。
連載100回を記念し、今号では「DEAD Tube」を大特集。表紙と巻頭カラーに登場したのはもちろん、北河が描き下ろしたヒロイン・真城舞のセクシーなグラビア風のカラーイラストが収められた。同イラストは付録のクリアファイルにも使用されている。また山口と北河が作品のこれまでを振り返り、お気に入りのシーンをランキング形式で語る記事も掲載された。
山口ミコト原作、北河トウタ作画「DEAD Tube」が、本日7月19日発売の月刊チャンピオンRED9月号(秋田書店)で連載100回を迎えた。
連載100回を記念し、今号では「DEAD Tube」を大特集。表紙と巻頭カラーに登場したのはもちろん、北河が描き下ろしたヒロイン・真城舞のセクシーなグラビア風のカラーイラストが収められた。同イラストは付録のクリアファイルにも使用されている。また山口と北河が作品のこれまでを振り返り、お気に入りのシーンをランキング形式で語る記事も掲載された。
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