星野源

星野源、ウェブライターのARuFa、エッセイスト兼小説家のダ・ヴィンチ・恐山の鼎談の模様を星野のメンバーシップサイト「YELLOW MAGAZINE+」が前後編で掲載。本日7月1日に前編が公開された。

ウェブメディア「オモコロ」やYouTubeチャンネル「オモコロチャンネル」を中心に幅広く活動しているARuFaと恐山。星野は「お二人の活動を含めて、『オモコロ』をよく見るようになったのは、インターネットで起きるもろもろがしんどくなってきたときに、そことはかけ離れたことをみなさんがやっていたから」と語るなど、2人が手がけるコンテンツを“ネット上のサンクチュアリ”として楽しんできたという。鼎談はおよそ90分にわたって行われ、星野は、AruFaと恐山とともに2010年代のコアなネットカルチャーからクリエイティブ観、お気に入りの企画まで、さまざまなトピックを語り合う。

本日公開の前編は7月8日23:59まで無料公開される。後編は、7月16日に公開される予定。