新京成電鉄は2日、新造車両の80000形5次車(1編成)を導入したと発表した。同日から新京成線の松戸~京成津田沼間で営業運転を開始している。

  • 新京成電鉄の車両80000形(写真は2019年12月に導入された1次車)

80000形は京成グループ標準車両として、「受け継ぐ伝統と新たな価値の創造」をコンセプトに設計され、2019年12月に1次車(1編成)を導入。新京成電鉄がこれまで積極的に採用し続けた先進的な技術を核に、さらなる安全性、快適性、バリアフリー機能の向上につながる設備と最新の省エネ機器を採用している。

2021年11月に2次車(1編成)、2022年11月に3次車(1編成)、2023年11月に4次車(1編成)を導入し、5次車の導入で80000形は計5編成に。同形式は置換え車両との比較で電力消費量を年間約45%削減できる見込みとしており、「新京成電鉄は、持続可能な社会を目指して、今後もさまざまな取り組みを進めてまいります」とのこと。