東京・恵比寿や自由が丘にて展開する豚まん専門店「東京豚饅」が、大阪土産の定番豚饅「551蓬莱」の味わいに似ていると話題になっています。

マイナビ学生の窓口に所属する大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!

  • 東京豚饅/公式サイトより引用

551を彷彿させる皮の食感や匂いに注目!

同店の社長は、なんと大阪土産の定番豚饅「551蓬莱」創業者の孫にあたる羅 直也氏。東京でも豚饅を手軽に楽しむカルチャーや、出来立ての味を楽しんでもらいたいと出店にいたったのだとか。

創業者である羅 邦強氏が考案したレシピを再現した豚饅の販売は、2021年に恵比寿に出店して以降、昨年11月に自由が丘店を新しくオープンし「いつも行列ができている」と、注目を集めています。

  • 東京豚饅/公式サイトより引用

SNSでは「帰省のたびに551買う必要ないやん! と思うほど551」「美味しいーーーーーー最高」「とてつもなく美味しすぎた」「皮のふわふわ食感、あの匂い、確かに551をホーフツさせます」「皮がもちもちしてておいしかった」など、実食した歓喜の声が多数あがっています。

”味は似ているけど本家よりあっさり”"体にやさしい味"など、様々な感想が飛び交う本商品。どんな味わいなのか、ぜひ試してみたいですね。

トレンドリサーチャー:近由梨子
文:畑山 瑞穂
編集:マイナビニュース ワーク&ライフ編集部