無印良品のヘアケアシリーズが12月6日から新しくなり発売されました。天然由来成分100%にこだわったという新しいシリーズの中から「うるおい」を試してみたので、使用感をレポートします。

  • 12月6日より発売となった、無印良品の「ダメージケアシリーズ」

■無印の「ダメージケアシリーズ」新しくなったポイントは2つ

【1】髪悩み別に"3種"のラインナップに

無印良品ではこれまでも「ダメージケアシャンプー」のシリーズを展開していますが、今回は髪の悩みに合わせて3種類から選べるようになりました。

  • 髪の悩み別に3種(ハリコシ、うるおい、カラーキープ)のラインナップになっている

エイジングによる髪質の変化や地肌と髪の乾燥が気になる人向けの「ハリコシ」、季節の変わり目や乾燥、ストレスによる地肌トラブルが気になる人向けの「うるおい」、ヘアカラーをしながらツヤのあるしなやかな髪を目指したい人向けの「カラーキープ」の3種です。

  • 価格や香りもライプにより異なる

それぞれシャンプー、コンディショナー、ヘアマスクの3商品のラインナップで、タイプにより価格も少しずつ異なります。

【2】毛髪と地肌へのやさしさとうるおいに着目した"成分"に

さらに成分にも注目です。冒頭にも書いた通り「天然由来成分100%」で構成され、従来のフリー成分に加えて防腐剤のフェノキシエタノールもフリーになりました。

  • 天然由来成分100%、セラミド配合

さらに髪のハリ・コシとバリア機能を維持する成分「セラミド」、髪の水分をつなぎとめる5種のアミノ酸に着目したといい、シリーズ共通のうるおい成分として配合しています。

■無印良品の新しい「ダメージケアシリーズ」の使い心地は?

では実際の使用感はどうなのでしょうか。今回筆者が選んだのは「うるおい」タイプ。髪はやや細めでやわらかく、秋冬は乾燥からの静電気などが気になります。

●シャンプーは泡立ちがよく香りも良いが、若干すすぎにくさも

  • 無印良品「ダメージケアシャンプー うるおい」(400ml / 1,190円)

シャンプーに水分を含ませると、簡単に泡立てることができました。フローラルフルーティーの香りも良く、ボタニカルな印象のさわやかな香りです。洗浄中の指通りもよく、きしむこともありませんでした。

  • きめ細やかな泡で泡立ちも良い

"ふわもこな泡"というよりも石けんを泡立てた時のような"きめ細やかな泡"なので、「すすぎやすいのかな~?」と思いきや、意外にすすぎに苦戦しました。しっかりすすげたと感じるまでやや時間がかかり、すすぎ残しがないよう注意が必要です。

●コンディショナーは素早く浸透し、すすぎやすい

  • 無印良品「ダメージケアコンディショナー うるおい」(400g / 1,190円)

続いてコンディショナーは塗布後の浸透が早く、シャンプーと違いすすぎも時間がかかりませんでした。シャンプーと同じフローラルフルーティーの香りで快適な使い心地です。

  • コンディショナーな浸透もすすぎもスムーズで、ストレスなし

●トリートメントと併用した方が良さそう

通常筆者は、シャンプー後にトリートメントを使用していますが、今回はあえて何も付けずに乾かしてみました。序盤は順調に感じていましたが、全体が乾いてきたくらいのタイミングで髪が絡み始めました…涙

  • 乾かし始めると髪の毛に絡みが…

洗い上がりは時にきしむ感じもなかったので絡むのは想定外でした。髪の太さや髪質、状態など個人差があるとは思いますが、筆者の場合は、同シリーズのヘアパックやアウトバストリートメントなどとセットで使用した方が良いのかなと思いました。

  • 同シリーズのヘアパック

●翌朝の髪のまとまりは満足!

シャンプーの良しあしや好みを判断する時、翌日のまとまり感も大事なポイントかと思うのですが、今回のシャンプーは非常にまとまりが良かったです!

  • 翌朝のまとまり感は大満足

髪の広がりやパサつき、うねりがなく、さらさらでセットもしやすい状態で、かなり好印象です。

■まずは携帯用で試してみるのがおすすめ

実際に使用してみて、すすぎや洗髪後の絡みは気になりますが、成分の良さや翌朝の髪の状態には満足しました。手持ちのトリートメントと併用するなど、ベストな使い方を見つけたいなと思います!

  • 1回分(10ml / 120円の販売も

実際に使ってみないとわからない部分も多いので、気になる方はまずは1回分(各種10ml / 120円)や携帯用(各種50ml / 350円~)で試してみてはいかがでしょうか。