アニマル・ドネーションは11月24日、アマゾンジャパンと共に実施した「犬や猫の飼養に関する全国調査」の結果を発表した。同調査は、2023年7月28日~8月1日の期間、20代から60代の男女20,163人に対しインターネットで行った。

  • 犬や猫を飼養している理由

はじめに、犬や猫を飼養している理由について質問したところ、「一緒にいると癒やされるから」(55%)が1位にランクイン。次いで、「自分自身、動物がとても好きだから」(38%)、「家族の円滑なコミュニケーションに不可欠だから」(18%)と続いた。

  • 次の迎え入れ先の候補

次に、現在の飼養有無に関わらず、今後の犬や猫の飼養意向がある人に、次の迎え入れ先の候補を聞くと、「ペットショップ」(18%)よりも保護施設の方が高く、「保護施設からの譲受」(19%)と「個人の保護活動家からの譲受」(6%)を最もあてはまると答えた合計は25%に達した。

  • 今の日常の幸福度

また、犬猫を飼養している人を対象に日常の幸福度を10点満点で聞いたところ、特に男性で飼養者(6.2)と非飼養者(5.7)の差が大きい結果となった。

  • 動物福祉の課題や情報を知っているか

動物福祉の課題や情報の5項目を知っているか質問したところ、まだ知られていない事柄が多かった。特に、“保護犬猫と偽るケース”は、「知らなかったが、今後は関心を持ちたい」と答えている層が38%にものぼった。