吉山航平「銀の受胎」1巻が、本日11月30日に発売された。
3回目の世界大戦の後、突如として世界に現れた“異形”。それからというもの、人類は15年にわたり異形と領土戦争を繰り広げている。主人公の痣倉千弦(あざくらちづる)は、対異形組織の“銀の弾丸”に所属し、各地で武勲を立てていた。だがある日の戦いで重傷を負い、そればかりか、異形の“仔”をお腹に宿すことになり……。ヤングキングアワーズ(少年画報社)で連載中のダークファンタジー。
吉山航平「銀の受胎」1巻が、本日11月30日に発売された。
3回目の世界大戦の後、突如として世界に現れた“異形”。それからというもの、人類は15年にわたり異形と領土戦争を繰り広げている。主人公の痣倉千弦(あざくらちづる)は、対異形組織の“銀の弾丸”に所属し、各地で武勲を立てていた。だがある日の戦いで重傷を負い、そればかりか、異形の“仔”をお腹に宿すことになり……。ヤングキングアワーズ(少年画報社)で連載中のダークファンタジー。
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