フジテレビ系バラエティ番組『ぽかぽか』(毎週月~金曜11:50~)では、28日から夏休みをとる神田愛花の代理MCとして、野呂佳代、永島優美アナウンサー、阿部知代、神田うの、安藤優子が日替わりで登場し、ハライチとタッグを組む。

  • (上段左から)野呂佳代、永島優美アナ、阿部知代 (下段左から)神田うの、安藤優子

28日に登場する野呂は、『ぽかぽか』月曜日のコーナー「飲みながランチ 主婦の会」で、菊地亜美とともに進行役を務め、神田ともプライベートで交流がある。同番組の生出演の経験もあり、雰囲気はしっかりとつかんでいるはずだ。

29日の永島アナは、かねてからSNSで「神田愛花とそっくり」とウワサに。30日の阿部は、フジテレビアナウンサー時代に『笑っていいとも!』(82~14年)の「テレフォンショッキング」で、初代“テレフォンアナウンサー”を務めるなど、長年にわたりエースとして活躍してきた。神田自身も阿部のニューヨーク中継は欠かさず見ていたという。

31日の神田うのは、5月18日に実弟のハマカーン・神田伸一郎と2人で「ぽいぽいトーク」にゲスト出演。セレブな生活を送っていた頃の失敗談や、子育てに奮闘しているという現在の暮らしぶりなどを爆笑のエピソードを交えて包み隠さず語った。そして9月1日に登場する安藤は、神田が常日頃から「憧れの人」と公言するほど尊敬してやまない大先輩だ。

代理MCの5人はいずれも、「あの人、○○っぽい」という勝手なイメージをゲストにぶつけながら、そのゲストの素顔を深掘りしていく看板コーナー「ぽいぽいトーク」に参加。神田同様に、岩井勇気とともに即興のフリップ書きにも挑戦する。

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