フジテレビ系バラエティ特番『逃走中~ハンターと強欲の王~』が、9月10日(19:00~)に放送される。

  • 『逃走中』の出場者=フジテレビ提供

今回の舞台は、横浜中華街。LDHからは、ダンスで鍛え上げた2人が登場。12年ぶりの参戦でリベンジを狙うEXILE/三代目 J SOUL BROTHERS のEXILE NAOTO。EXILE/FANTASTICSの佐藤大樹は、出場2回目で2度目の逃走成功を目指す。

ボーイズグループ・INIからは2人が参戦。脚力に自信をみせる西洸人は2度目の挑戦。そして昔から逃走中のファンだという松田迅は、運動神経を生かし逃げ切れるか。

また、謎解きクリエイターとして人気の松丸亮吾は、頭脳を使って逃げ切りを目指す。

スポーツ界からは、バレーボール元女子日本代表の迫田さおりと狩野舞子が初参戦。9月16日から始まる『FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023』を盛り上げるべく、ロンドン五輪で銅メダルを獲得した一流アスリートが、ハンターに勝負を挑む。

お笑い界からは、お金に目がない猛者たちが集結。ドケチ芸人のオードリー・春日俊彰、自首成功経験があるとろサーモン・久保田かずのぶ。ギャンブル好きのクズキャラ芸人・岡野陽一。さらに、ベテランの狩野英孝、2度目の挑戦となる霜降り明星・せいや、ブレイク中のモグライダー・芝大輔&ともしげ、毒舌キャラのみなみかわと、多彩な顔ぶれがそろう。

また、バラエティで活躍中の村重杏奈、学生時代はバレーボール少女だった櫻坂46・田村保乃は、汗だくになって素顔をさらけ出す。

2人のフリーアナウンサーも『逃走中』に出場志願。学生時代から鬼ごっこに熱中していたという元テレビ東京・大橋未歩、元フジテレビ・笠井信輔だ。笠井は今回最年長の60歳で賞金獲得ゲームに挑む。

■EXILE NAOTO(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS) コメント

――『逃走中』に出演された感想は?

「久しぶりに出演させていただき、他の番組では感じられない緊張感で、とても楽しかったです!」

――逃走者(出演者)同士でなにかエピソードはありましたか?

「INIのお2人と友情が芽生えてうれしかったです!」

■佐藤大樹(EXILE/ FANTASTICS) コメント

――『逃走中』に出演された感想は?

「どの現場よりも緊張するし、前日も全然寝ることができませんでした…汗 やはりこのスリルは癖になります…!本当に楽しかったです!すぐにでもまた出たいです!!」

――「私のココを見て欲しい!」という部分はありますか?

「全ては大先輩NAOTOさんのために!忠誠を誓い一生懸命走りました!!」

■西洸人(INI) コメント

――『逃走中』に出演された感想は?

「こうして2度目の出演をさせていただけて嬉しかったです!前回のリベンジを果たせると思いこの日を待ちわびていました(笑)。でもいざ本番を迎えるとずっと緊張してしまいました…しかも内容やミッションが格段に難しいものになっていて常に葛藤して自分との戦いでした」

――「私のココを見て欲しい!」という部分はありますか?

「ミッションにチャレンジする姿を見ていただきたいです。賞金か、仲間か、の葛藤なども」

■松田迅(INI) コメント

――『逃走中』に出演された感想は?

「子供の頃から見ていて、すごく憧れの番組だったので、出演できることがとても光栄です!」

――逃走者(出演者)同士でなにかエピソードはありますか?

「松丸さんと以前から仲良くさせていただいていて、この番組を機に、より仲が深まりました!」

■松丸亮吾 コメント

――『逃走中』に出演された感想は?

「小さい頃から大好きで、見逃した回もFODを契約して全話見たくらい“逃走中ファン”なので、また出られたことが本当にうれしいです…!」

――「私のココを見て欲しい!」という部分はありますか?

「今回の『逃走中』に向けて10日間ファスティング(断食)をして、体重を5kg落として挑むほど本気だったので、前回より軽やかになった走りにも注目してほしいです」

■迫田さおり コメント

――『逃走中』に出演された感想は?

「とても怖かったです。あんなに、恐怖を感じながら1秒1秒過ごして、本気で追いかけられるという経験はこの先ないと思います(笑)」

――逃走者(出演者)同士でなにかエピソードはありますか?

「なかなか逃走者同士で会うことはないと思っていたのですが、その中でも狩野舞子と逃走中に会えたのは安心感がありました」

■狩野舞子 コメント

――「私のココを見て欲しい!」という部分はありますか?

「185cmの目線から遠くのハンターを発見して、いち早く安全な場所に移動するところ」

――横浜中華街での『逃走中』についてはいかがでしたでしょうか?

「直線道路が多くてなかなか難しかったです」

■春日俊彰(オードリー) コメント

――『逃走中』に出演された感想は?

「今回の新たな仕掛けは、春日を本気にさせた」

――逃走者(出演者)同士でなにかエピソードはありますか?

「狩野舞子くん、田村保乃くん、NAOTOくん、松丸くんなどいろいろな人に頼られて手を焼いたこと」

■久保田かずのぶ(とろサーモン) コメント

――『逃走中』に出演された感想は?

「炎上とかより、もう、新聞の一面に載るんではないか?」

――逃走者(出演者)同士でなにかエピソードはありますか?

「モグライダー・ともしげと収録が終わり、バスで渋谷まで送ってもらったはいいが時間が朝7時30分。疲れ果てた顔と強烈なキャラクターとオーラのせいか、ことごとく、タクシーから逃走中をくらった」

■岡野陽一 コメント

――「私のココを見て欲しい!」という部分はありますか?

「生きるとは何か?人間とは何か?お金を稼ぐとはどういう事なのか?私の逃走を見て子供たちにそういう事を考えて頂けたら光栄です」

――横浜中華街での『逃走中』はいかがでしたか?

「横浜中華街には何度も来ていますが、こんなに食べ物の事を一回も考えなかった事は初めてでした」

■狩野英孝 コメント

――『逃走中』に出演された感想は?

「“芸人って凄いな”と改めて感じました。芸人たちがゲームを大きくかき回していく姿は、どんなヒーローよりもカッコよく見えました」

――横浜中華街での『逃走中』はいかがでしたか?

「入り組んでいた商店街。完全に逃走者が有利と思われた舞台でしたが…やっぱりハンターってすごいんだなと圧巻しました。ボクが言うのも何ですが、ハンターの活躍ぜひ見て下さい!!」

■せいや(霜降り明星) コメント

――逃走者(出演者)同士でなにかエピソードはありますか?

「何があったかは言えませんが私は西くんに忠誠を誓いました」

――横浜中華街での『逃走中』はいかがでしたか?

「めちゃくちゃ難しかったです。ゲームテンポも前より早くて、クロノス社の思うツボでした…」

■芝大輔(モグライダー) コメント

――「私のココを見て欲しい!」という部分はありますか?

「始めは謙虚に頑張ろうとしていましたが、途中から欲をかいた途端にダメになる様をみて教訓にしてほしいです」

――横浜中華街での『逃走中』についてはいかがでしたか?

「街並みはきれいで楽しかったですが、意外と身を隠す場所も無く、まっすぐの道ばかりなので一度終われると逃げられない感じでした」

■ともしげ(モグライダー) コメント

――「私のココを見て欲しい!」という部分はありますか?

「結構ばれるタイプなのですがうまく気配を消してうまく隠れたりできたところもありました。忍法隠れみの術でしたね」

――横浜中華街での『逃走中』についてはいかがでしたか?

「いろいろおいしいお店があるのに、怖すぎて中華街の看板すら怖く見えてきました。今後中華街にいったら『逃走中』とハンターを思い出してしまうのでトラウマかもしれません。いやぁー怖かったし疲れました」

■みなみかわ コメント

――『逃走中』に出演された感想は?

「あんなに近くで見るハンターがでかいとは思わなかったです。とにかくでかい」

――逃走者(出演者)同士でなにかエピソードはありますか?

「バレーボール選手の狩野さんの近くにいるだけで、“なんですか?近くにいないでください”って言われました」

■村重杏奈 コメント

――『逃走中』に出演された感想は?

「サイコー!だったけど、走り回りすぎて体力終わってた。次出る事があったら頭使いたい!」

――「私のココを見て欲しい!」という部分はありますか?

「みんなにハンターきたよ!!!って教えてあげてるところ!!!」

■田村保乃(櫻坂46) コメント

――『逃走中』に出演された感想は?

「昔からテレビで見ていた『逃走中』に出演させていただける日が来るなんて夢のようでした!テレビでみていた時からハンターは怖い!という意識が刷り込まれていたので、すごく緊張感やスリルがあり終始ドキドキでしたが、終わってみてからは急に恐怖心がとれて、すごく楽しかった!またしたい!と思うほどでした」

――「私のココを見て欲しい!」という部分はありますか?

「本当はすごく緊張しいな性格で、これまでそのような姿をテレビではあまり見せないようにしていましたが、今回ばかりは緊張している姿が映ってしまっているような気がします。家族を海外旅行に連れていくためになんとか逃げ切りたいという強い気持ちで頑張りました!」

■大橋未歩 コメント

――「私のココを見て欲しい!」という部分はありますか?

「逃げている時の表情です。テレビであることを完全に忘れている顔をしていると思います」

――横浜中華街での『逃走中』はいかがでしたか?

「本当に隠れる場所がなく、ずっと走っていました。もし次があるとしたら、施設の中がいいです!!」

■笠井信輔 コメント

――『逃走中』に出演された感想は?

「最高でした! こんなに緊張して、こんなに興奮するのだとは!想像を超えていました!しかも人間の喜怒哀楽、欲望、優しさ、絶望、葛藤、喜び、苦しみ…こんにもドラマチックに展開した『逃走中』がかつてあったでしょうか!?また、すぐ出たいです!」

――「私のココを見て欲しい!」という部分はありますか?

「ステージ4の“がんサバイバー”でも、灼熱(しゃくねつ)地獄の中を走って逃げ回ることができるということをぜひ見ていただきたいです。しかも、“還暦”のおまけつきです。還暦はじいさんじゃない!」

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