フジテレビ系で生中継される『FIVB パリ五輪予選/ワールドカップバレー2023』(女子:9月16日~24日、男子:9月30日~10月8日)のPR動画の撮影がこのほど、東京・渋谷のスクランブル交差点で行われ、男子日本代表の石川祐希選手がサプライズ登場した。

石川祐希選手=フジテレビ提供

石川選手が撮影に挑んだのは、大会を盛り上げるCMやバレー中継のオープニング映像として使用される映像。渋谷スクランブル交差点のど真ん中で撮影が行われたが、これは、大会の開催地が国立代々木競技場 第一体育館にあることから、「渋谷のセンター(1位)に立つ!」=「渋谷区のど真ん中で撮影をする!」という思いや、必ずこの大会でパリ五輪の切符を獲得する「ココで、決める。」という決意を表すために企画されたものだ。

鮮やかな赤が印象的な代表ユニフォームに身を包み、ボールも使って撮影を敢行。早朝の撮影にもかかわらず、石川選手の姿に気がついた通行人からは驚きの声があがり、その姿を一目見ようと人だかりができるなど、その注目度の高さもうかがえた。

撮影を終えた石川選手は、“世界で最も有名な交差点”とも言われる渋谷スクランブル交差点での撮影を「めったにできる経験ではない」と振り返り、「僕を見つけたら“石川祐希だ”とか“石川選手だ”といった声が聞こえたので、知ってくれている人が思っていたより多かった」と、日本バレーボールの認知の高まりを肌で感じたよう。PR動画の完成に向けても、「大事な試合が始まる前に、こういうカッコいい映像が出るのはうれしいですし、自分たちの意識やモチベーションを高めるためにこういった映像が必要な時もあるので、これを見て、さらに結果が伴ってきたらなおさら良いですね!」と期待のコメントを寄せた。

また3日には、元バレーボール女子日本代表の栗原恵と迫田さおりの2人が、JR渋谷駅に隣接するハチ公前広場にある「忠犬ハチ公像」(通称:ハチ公)で、たすき掛けイベントを行った。

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