アイドルグループ・NGT48の小越春花が、31日発売の『Platinum FLASH Vol.23』(光文社)に登場する。

NGT48小越春花 写真・⽥川雄⼀ (C)KOBUNSHA

NGT48小越春花 写真・⽥川雄⼀ (C)KOBUNSHA

2018年にNGT48の2期生として加入し、6th・7thシングル表題曲でセンター、1stアルバムのリード曲でもWセンターを務めた小越。今号では、高校を卒業し、6月で19歳になった小越が制服、白ワンピース姿を披露している。

19歳初のソログラビアとなった今号について小越は、「19歳になって初めての撮影で、グラビア自体も久しぶりだったのでとても緊張していたんですが、いろいろな衣装を着れてとても楽しかったです。今年高校を卒業したので、制服姿で撮影できたのも嬉しかったですし、デコルテが見える白いワンピースでの外での撮影は、プライベートが超インドアで、肩を出した服で外出することに憧れていたので、いつもとは違う自分になれた気がしました(笑)」と振り返る。

また、6月には自身2度目となる舞台「まんが日本昔ばなし 舞台版『伝説・桃太郎~鬼の絆~』」に出演するなど活躍の場を広げている小越。「経験させていただくたびに、もっとお芝居に挑戦したいという気持ちが膨らんでいます。今年は10代最後の年で、今しか挑戦できない役もあると思うので、できるだけたくさんお芝居に挑戦する機会をいただけるよう、がんばりたいと思っています」と抱負を語った。

なお、紀伊國屋書店新潟店で同誌を購入すると生写真1枚(全2種)が特典として付いてくる。