元プロ野球選手で野球解説者の井口資仁氏が17日、YouTubeチャンネル『上原浩治の雑談魂』に出演。動画「【度肝抜く天才】中学生で神宮の中段にぶち込んだ! 2254安打の井口資仁さんが敵わなかった打者【同級生・松井秀喜さんとの不思議な関係】【巨人入団もあったドラフト秘話】【(1)/4】」内で、高校時代の松井秀喜氏に受けた衝撃を回想した。
松井氏や井口氏をはじめ、今岡真訪氏、黒田博樹氏、岩瀬仁紀氏、小林雅英氏など、そうそうたる面々が並ぶ1974年生まれ世代。井口氏は「まあでも、松井秀喜はこの中で別格だね、1人」と語る。
上田まりえが「どういう存在でした?」と尋ねると、井口氏は「甲子園に出たときも『松井秀喜!』って(目立つ存在で)いて、打球とか見たら『あ、これ無理だな』と思って」と回顧。「僕は高校からプロに行こうと思ってたんですけど、あの身体とあのバッティングを見たら、『これはちょっと、4年間大学でやんないと無理だな』って思ったのも、大学に行った1つのきっかけですね」と、自身の進路にも影響を与えたことを明かした。
また、上原浩治氏が「ちょうど甲子園のラッキーゾーンがなくなったのも、井口さんたちが甲子園に出たときからですよね?」と確認すると、井口氏はそれにうなずきつつ、「しかも、あのとき、消音バットで打球が飛ばなくなったんですよ。(松井は)それでも甲子園の中段くらいまで(打球を飛ばしてた)」と述懐。改めて、松井氏について「住む世界が違う人だと思ってた」と振り返っていた。
