モデルで女優の冨永愛が6日、東京・千代田放送会館で行われた「A-PAB記者発表会 4Kボタンを押して、まだ見ぬ輝く世界へ」にスペシャルベストとして登壇した。

  • 冨永愛

新4K8K衛星放送の視聴可能機器台数は1650万台を突破。放送サービス高度化推進協会(A-PAB)による「新4K8K(BS)衛星放送を見ようよ!」共同キャンペーンでは、共同制作番組「チコちゃんに叱られる! 新4K8K衛生放送キャンペーン特別編2」を制作。画素数が4倍に、映像がクリアに、臨場感アップと、4Kの魅力をチコちゃんとともに学べる内容となっている。また、今年初めて4K部門・8K部門をA-PABが共催する「ルミエール・ジャパン・アワード2023」の開催発表も。

そして、今年放送されたNHKドラマ『大奥』が、23日より毎週日曜(22:00~)にNHK BS4Kにて放送されるということで、江戸幕府第8代将軍徳川吉宗を好演した冨永が登場。改めて、最初は女性将軍という役作りに苦労したものの「やっているうちに、史実なんじゃないかと思うほどリアルに作りあげていくことができて、最後のほうは違和感なくやれました」と振り返る。新たに4Kにて放送されることについて「映像がとってもキレイなので、将軍はじめ皆さんが素晴らしい演技をされていますし、そのほかに掛け軸なども美しく映っています。奥行きある映像に仕上がっているので、初めて見る方も、2回目の方も、より詳細に、より奥深く楽しみに見ていただければ」と呼びかけた。

4Kで放送をされる作品の際には、撮影時に役者同士で「4Kだね~」「パックしよっか」と会話を交わしているといい「細かいところがバレちゃうので、メイクさんたちも気を使って大変そうでした。毛穴まで見えてしまうので、あんまり寄らないでねという気持ちもあります(笑)」とニッコリ。さらに色鮮やかに表現される点については「吉宗が蘭学を許すシーンがありまして、徳川の歴史の中でも重い決断をするときに目がすごく赤くなっていて。(そのシーンの撮影が)夜中深かったというのもあるのですが(笑)」と4Kだからこそ映し出される心配ごとも明かしつつ、「俳優さん自身の演技もよりよく見えると思うので、そういったところも楽しめると思います」と、俳優ならではの視点で4Kの楽しみ方を語った。

また、各局が夏のおすすめ番組を紹介するコーナーでは、出演者らがVTRで登場。BS日テレ『鮨録』からは大友康平、BS朝日『人生、歌がある 夏休み4時間スペシャル』からは五木ひろし、BS-TBS『走る別荘! 車中泊の旅 夏の青森2時間スペシャル』からはロバート馬場裕之、BSテレ東『ローカル線よくばり絶景旅』からは村井美樹と徳永ゆうき、BSフジ『日本一の海中空大花火! ぎおん柏崎まつり海の大花火大会生中継』からは長野美郷、NHK BS8K『JJJJO1 JO1×姫路城』からはJO1がメッセージを寄せた。