俳優の渡辺大と藤本隆宏が、俳優の東山紀之が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『刑事7人 シーズン9』(毎週水曜21:00~)にゲスト出演する。

  • 『刑事7人 シーズン9』より=テレビ朝日提供

2015年にスタートして以来、東山演じる主人公・天樹悠を中心に、海老沢芳樹(田辺誠一)、坂下路敏(小瀧望)、野々村拓海(白洲迅)、青山新(塚本高史)、片桐正敏(吉田鋼太郎)、そして、法医学の権威・堂本俊太郎(北大路欣也)という7人のスペシャリストが躍動する同作。今シリーズではそれぞれが人生の岐路に立ち、新専従捜査班は大きく揺れ動く。再び動き出した、終わったはずの10年前の事件、警察内の誰かが仕掛ける暴露チャンネル、そして、試される7人の絆とは。

そんなストーリーで注目を集めるのが、片桐の怪しい動き。内偵を命じられた拓海も彼の動向を監視するたびに疑心暗鬼に苛まれていく。片桐が警察内部の情報を暴露する動画チャンネル「ポリス浄化ぁ」の首謀者なのか。14日に放送される第2話では、片桐が10年前の連続強殺事件の担当だったことが発覚する。一体、片桐の思惑とは。

片桐が単独行動で追う人物が、渡辺が演じる会社社長・利根川宗一。高級車のシートに身を沈め、物憂げに車窓を見つめる利根川がオフィスへ向かう様子を、片桐はじっと見つめるが……。そして10年前の事件の詳細を知る鑑識官・岡崎周平として登場するのは、競泳選手として1988年のソウル、1992年のバルセロナと、オリンピックに2大会連続で出場し、引退後は俳優に転身した藤本。2人のコメントは以下の通り。

■渡辺大(利根川宗一役)

これだけ長く視聴者の方に愛される作品に参加できて光栄です。毎シーズンごとに大きなテーマを持ちながら変遷していくメンバーたちが魅力だと思います。その大きなテーマに自分も飛び込めるのを今から楽しみにしています。

テレビ朝日・東映の刑事ドラマは20代の頃からお世話になっているので、スタッフの方も顔馴染みの方が多いです。照れ臭さもありながら、安心しつつ引き締めて作品に入っています。素敵な作品になるように頑張ります。

■藤本隆宏(岡崎周平役)

歴史のあるこのドラマに参加できること、そして『刑事7人』はレギュラー陣が積み上げてきたものを大事にしながら、新たな取り組みや挑戦をしているスタッフが集結した大人のドラマのイメージ。クランクイン前からとてもワクワクしておりました。

東山さんとは二度目の共演でした。人としても俳優としても尊敬している方で、ご一緒できることをとても楽しみにしておりました。このドラマでは天樹の同期、そして友人役として演じることになり、喜びと共にプレッシャーもありましたが、東山さんが、ファーストテイクから演じやすいように流れ、雰囲気を作ってくださり、岡崎役としてスムーズに役に入ることができました。

新専従捜査班では、田辺さん、塚本さん、小瀧さんともご一緒させていただきましたが、皆さんの仲の良さ、和やかな空気感はこの座組ならではのチームワークなのだと……。 そんな中で演じさせていただき、放送が今からとても楽しみです!