「三島屋変調百物語」1巻が本日6月7日に発売された。宮部みゆきの大人気シリーズを、「拝み屋横丁顛末記」などで知られる宮本福助がコミカライズしている作品だ。
物語の主人公は、とある事件をきっかけに心を閉ざしてしまった、17歳の娘・おちか。彼女は叔父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に身を寄せ、黙々と働くことで日々をやり過ごしていた。しかしそんな彼女の毎日が、お客さんから不思議な打ち明け話をされたことで少しずつ変わり始めて……。同作はCOMIC BRIDGEで連載中。
「三島屋変調百物語」1巻が本日6月7日に発売された。宮部みゆきの大人気シリーズを、「拝み屋横丁顛末記」などで知られる宮本福助がコミカライズしている作品だ。
物語の主人公は、とある事件をきっかけに心を閉ざしてしまった、17歳の娘・おちか。彼女は叔父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に身を寄せ、黙々と働くことで日々をやり過ごしていた。しかしそんな彼女の毎日が、お客さんから不思議な打ち明け話をされたことで少しずつ変わり始めて……。同作はCOMIC BRIDGEで連載中。
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