JR九州は、福岡地区の鹿児島本線にて、6月1日以降の平日朝に臨時列車(快速・普通列車)を上下各1本設定し、通勤・通学時間帯の混雑緩和を図ると発表した。これにともない、一部の定期列車で時刻変更が発生するとのこと。

  • 福岡地区の鹿児島本線で平日朝7~8時台に臨時列車を上下各1本運転する

下りの臨時列車は福間駅7時8分発・博多駅7時42分着・南福岡駅7時56分着の快速列車として運転され、福間~博多間で途中の古賀駅、福工大前駅、香椎駅、千早駅、吉塚駅に停車。上りの臨時列車は南福岡駅8時5分発・博多駅8時15分着・吉塚駅8時20分着の普通列車として運転される。ともに6月1日から当分の間、平日のみの運転とされている。

臨時列車の運転に合わせ、鹿児島本線を走る定期列車のうち上下各2本で、平日のみ一部区間の時刻変更が生じる。折尾駅6時36分発・博多駅7時44分着・久留米駅8時53分着の下り普通列車は、途中の赤間駅で発車時刻を現行の6時54分から6時59分に変更(5分繰下げ)し、赤間~博多間の停車駅でも時刻が2~6分程度繰下げに。博多駅の到着時刻は現行の7時44分から7時46分に変更(2分繰下げ。博多駅発車時刻は現行と同じ)される。小倉駅6時31分発・博多駅7時49分着・羽犬塚駅8時44分着の下り快速列車は、千早駅の発車時刻を現行の7時39分から7時40分に変更(1分繰下げ)し、博多駅の到着時刻を現行の7時49分から7時50分に変更(1分繰下げ。博多駅発車時刻は現行と同じ)する。

南福岡駅6時23分発・博多駅6時32分着・海老津駅7時37分着の上り普通列車は、博多駅の到着時刻を現行の6時32分から6時33分に変更(1分繰下げ。博多駅発車時刻は現行と同じ)。二日市駅7時49分発・博多駅8時12分発・福間駅8時49分着の上り普通列車は、春日駅、笹原駅、竹下駅の到着時刻を変更し、各駅とも現行より1分繰り上げる。