野村不動産ホールディングスはこのほど、同社のサステナビリティの取組みを、気鋭の絵師に表現してもらう新たな試みとして、「サステナビリティギャラリーeshi-cal(エシカル)」を4月22日のアースデイに併せて公開した。

  • 「サステナビリティギャラリーeshi-cal(エシカル)」

同企画では、SNSで人気が高く、2022年に「作品集Ⅱ」を発表し話題を集めた「東京幻想」氏をはじめ、若年層を中心に人気を集める絵師9人が、同社のサステナビリティに関する取組みをイラスト化。絵師それぞれの画風が駆使されたイラストは、サステナビリティを楽しみながら、その重要性を知ることができるコンテンツになっているという。

また、メインビジュアルでは、9人の絵師により、それぞれ描かれた18の面をもつ地球の絵を採用。同社の2050年のありたい姿であるサステナビリティポリシー「Earth Pride-地球を、つなぐ-」をイメージしたとのこと。

参加絵師は、山崎若菜氏、原田ちあき氏、雪下まゆ氏、火曜び氏、東京幻想氏、雪下まゆ氏、げみ氏、八館ななこ氏、Kou氏、NAKAKI PANTZ氏。

  • 「サステナビリティギャラリーeshi-cal(エシカル)」作品紹介 山崎若菜氏

  • 「サステナビリティギャラリーeshi-cal(エシカル)」作品紹介 原田ちあき氏

  • 「サステナビリティギャラリーeshi-cal(エシカル)」作品紹介 雪下まゆ氏

  • 「サステナビリティギャラリーeshi-cal(エシカル)」作品紹介 東京幻想氏