日本予防医薬は、おいしく食べてタンパク質とカロリーをバランスよく摂取できる「満足感が違う、イミダ栄養スープ」(1箱10食入り3,000円)を4月8日に発売した。
同社は、社会問題になりつつあるフレイル(加齢により心身が衰えた状態、要介護の一歩手前)対策として「タンパク質×摂取カロリーのバランス」に着目。本品は、食が細くなりがちな高齢者でも手軽においしく、理想のバランスで栄養を摂取できる一品だという。
また、本品は、3大栄養素を理想的な黄金バランス(タンパク質14%:脂質24%:炭水化物62%)で配合。手軽に良質なタンパク質を摂りたい人、飲み込む力が弱い高齢者にもおすすめとのこと。