京都鉄道博物館が5月開催のイベントについて発表した。元運転士が「クハ489形1号車」の車両解説を行うほか、「0系新幹線電車16形1号車」の車両公開も予定。鉄道警察隊とのコラボイベントも行われる。

  • 京都鉄道博物館に展示された「クハ489形1号車」(2016年4月の報道公開にて撮影)

「クハ489形1号車」は1971(昭和46)年、東急車輛により製造され、関西圏では特急「雷鳥」「しらさぎ」などで活躍した車両。5月13・14日の2日間、元運転士による解説と車内見学が行われる。両日とも11時・13時30分・15時からの3回開催され、所要時間は各回約40分。定員は各回30名。開催時刻の30分前から整理券を配布する。

土日祝日に実施している特別な車両公開に関して、5月は本館1階のプロムナードに展示された「0系新幹線電車16形1号車」が対象に。10~12時と13時30分から16時30分まで車内見学もできる。

  • 「0系新幹線電車16形1号車」(2016年4月の報道公開にて撮影)

鉄道警察隊とのコラボイベントは5月14日に開催。イベント開催記念ヘッドマークを「SLスチーム号」に掲出するほか、鉄道警察隊長による出発合図、京都府警察音楽隊の生演奏とカラーガード隊のパフォーマンス、交通機動隊によるパトカー、白バイ展示など行う予定となっている。