JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーは3月28日~4月28日、「グランスタ春のパンフェア」を、東京駅改札内のエキナカ商業施設「グランスタ東京」・改札外「グランスタ丸の内」で開催する。
期間中は、春の新作パン、注目のトレンドパン、各ショップ自慢のあらためておすすめしたい定番パンなどをバラエティ豊かに取りそろえる。
petit gargantuaは「抹茶のブリオッシュ」(テイクアウト648円)、Fairycakeは「古都華いちごジャムのスコーン」(テイクアウト・イートイン 420円)、デイジイ東京は「苺大福コッペ」(テイクアウト518円、イートイン528円)、Be! FRUITS SANDWICHは「さくらあんと抹茶のいちごサンド」(テイクアウト900円)、PREMIUM SAND+CAFĒメルヘンは「グリエールチーズ&パストラミビーフと野菜のペアサンド」(テイクアウト670円、イートイン682円)を販売する。
2023年のトレンドパンはドーナツ。華やかなカラフルドーナツや、素材にこだわったヘルシードーナツなど、さまざまなドーナツを用意する。
日本百貨店とうきょうは「お花の焼きドーナツ(左:クリームチーズいちご×サンフラワー・右:洋梨×ラベンダー)」(テイクアウト500円)、Curly’s Croissant TOKYO BAKE STANDは「クロワッサンドーナツ(抹茶・きなこ)」(テイクアウト297円、イートイン303円)、DEAN & DELUCAは「マラサダ(いちご)」(テイクアウト350円)を販売する。
THE STANDARD BAKERS TOKYOは「大谷石クラプフェン(左:シュガー、右:チョコ)」(テイクアウト各270円、イートイン各275円)、ブーランジェリー ラ・テール 東京は「ポテドーナツ あまおう」(テイクアウト335円、イートイン341円)を提供する。
各店が販売する定番パンもおすすめ。BURDIGALA TOKYOは「プティレ・あんバター」(テイクアウト496円、イートイン506円)、元祖木村焼き 百両屋は「東京百両あんぱん つぶあん」(テイクアウト240円)、DEPOTは「コンビーフガーリックトースト」(イートイン680円)、EATALY MARUNOUCHIは「PANINI〈モルタデッラ&グラナパダーノ〉」(テイクアウト864円、イートイン880円)、東洋軒 東京ステーションは「ブラックカレーパン」(テイクアウト540円、イートイン550円)を販売する。