全農広報部(@zennoh_food)のTwitterアカウントが紹介した、「新たまねぎ」を使った「炊き込みご飯」がみずみずしくて美味しそうです。手順も少なめだし試してみたい。
はい、新玉ねぎのシーズン到来ということで、やっぱりまずは新玉ねぎご飯。浸漬したお米(お水は気持ち少なめで)に、切れ込みを入れた新玉ねぎを載せ、ベーコンかソーセージをちらして炊飯します。炊けたら混ぜて、お好みで塩胡椒を。新玉ねぎのみずみずしさが旨すぎて食べた瞬間ニヤニヤしちゃいます。 pic.twitter.com/6w1v8yykUj
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) February 27, 2023
通常の玉ねぎは、日持ちを良くするため収穫後に1カ月ほど乾燥させたものなのですが、「新たまねぎ」は温暖な地域で取れた玉ねぎをすぐに出荷したもの。柔らかく苦味がすくない、この時期だけに楽しめる新たまねぎが好きという人も多いですよね。
全農広報部が紹介した「新玉ねぎ炊き込みご飯」の作り方は、まず気持ち少なめの水に浸したお米をお釜に用意。新たまねぎに切り込みを入れ、ベーコンかソーセージと一緒にイン。炊き終わったら、まぜまぜしてお好みで塩コショウを振ったら完成です。写真からも伝わる新たまねぎのみずみずしさがたまりませんね…。
投稿には「絶対美味しいに違いない」「何これ作りたい」「シンプルに美味しそう」「我慢出来なかったので即作った」と多くの反響が寄せられています。なお、バターをちょいのせすると、「罪な味」になるのでおすすめとのこと。たしかに、想像しただけでギルティな気持ちになってしまいました。
そして…炊き立ての新玉ねぎご飯にバターをちょいのせするのも罪な味になるのでぜひどうぞです。
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) February 27, 2023