アイドルグループ・Snow Manが、20日発売のファッション誌『ハーパーズ バザー』4月号(ハースト婦人画報社)の表紙に登場する。

ファッション誌『ハーパーズ バザー』4月号(ハースト婦人画報社)

今号の表紙には、今年デビュー3周年を迎えたSnow Manが9人そろって初登場。昨年10月に就任したティファニーのブランドアンバサダーとして、絆を表現した新作「ティファニー ロック」を身に着け、メンバーやファンとのかけがえのないつながりを感じる瞬間、そしてデビュー4年目に向けた思いを語っている。

また、発売日の20日(9:00)には、『ハーパーズ バザー公式YouTubeチャンネル』で、“9人の絆”を表現した動画も公開される。

インタビュー抜粋は以下の通り。

■Snow Manインタビュー

――「ティファニーロック」の魅力は?

ラウール:安定感と重みがあって、つけていると身が引き締まる感じがあるところ。

目黒蓮:背筋が伸びるような感覚になるところ。

向井康二:絆という意味があることを知って、Snow Manにぴったりのジュエリーやな、と。

――ファンとの絆を感じる瞬間、出来事は?

岩本照:コンサートで笑顔が見られたとき。

宮舘涼太:SNSなどで僕らの仕事をいつも盛り上げてくれて、いいキャッチボールができていると感じています。

渡辺翔太:Snow Manのすべてのお仕事と結果は、パワーのあるファンの人たちの応援があってこそ。

――活動していて心躍る瞬間は?

深澤辰哉:やっぱりライブ。ハプニングもあるけど、それが楽しいですね。

阿部亮平:Snow Manのいろいろな記録をメンバーとファンのみなさんと一緒に喜びあえた瞬間。

佐久間大介:やっぱりライブですね。そのためにジャニーズにいると言ってもいいくらい。