宮世琉弥、10代最後のカレンダーで“季節のアイコン”に「最高で最強」

俳優の宮世琉弥が、2023年3月14日にカレンダー『宮世琉弥カレンダー2023.4-2024.3』(SDP 2,750円)を発売する。

『宮世琉弥カレンダー2023.4-2024.3』ファンクラブ限定版表紙　(C)SDP

2023年度版のカレンダーとなる同作は、宮世が春の桜、夏のひまわり、秋の紅葉といった、“季節のアイコン”になりきって撮影。昨年の“オール制服”撮影とは打って変わり、様々な衣装で新たな表情を見せている。

今回、カレンダー発売の発表と合わせて表紙3種と収録カット、特典カットが公開。通常版表紙は、“雪”に扮した宮世が柔らかい表情で微笑みかける1枚、ファンクラブ限定版は“桜の木”、イベント限定版は、“雨”を表現したカットが採用された。そして、先行公開された収録カットでは、12月で使用されているサンタクロース姿を披露している。

また、東京と大阪でカレンダー発売記念イベントも開催予定。詳細は決定次第、発表される。

コメントは以下の通り。

■宮世琉弥
今回は少し大人っぽい遊び心があるカレンダーとなっております。去年のカレンダーでは、制服を着ていましたが今回はセットアップだったり、白ニットなど色々な服を着て春夏秋冬をお洒落に撮影しました。皆様の2023年がカラフルに彩られたら良いなと思っています。来年19歳ということで10代最後のカレンダーになりますが、最高で最強なカレンダーになっていると思います! 皆様是非チェックしてください!