日下あきの新連載「どうせ泣くなら恋がいい」が、本日12月20日発売のマーガレット2023年2号(集英社)でスタートした。
「どうせ泣くなら恋がいい」の主人公は、父親の転勤で引っ越しと転校を繰り返してきた穂高(ほだか)。高校の入学式の日、穂高は家のドアを開けた先で同じ高校の制服を着た男子にバッタリ出会う。一緒にエレベーターに乗ると、最悪の出来事が起こり……。「はやくしたいふたり」の作者が描く、新たなラブストーリーに注目だ。
日下あきの新連載「どうせ泣くなら恋がいい」が、本日12月20日発売のマーガレット2023年2号(集英社)でスタートした。
「どうせ泣くなら恋がいい」の主人公は、父親の転勤で引っ越しと転校を繰り返してきた穂高(ほだか)。高校の入学式の日、穂高は家のドアを開けた先で同じ高校の制服を着た男子にバッタリ出会う。一緒にエレベーターに乗ると、最悪の出来事が起こり……。「はやくしたいふたり」の作者が描く、新たなラブストーリーに注目だ。
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