MyVoiceは12月5日、4回目となる「冷え性」に関するインターネット調査の結果を発表した。調査は11月1日〜5日、9,933人を対象に行われたもの。

  • 冷え性ですか?

まず、冷え性であるか質問したところ、程度は異なるものの合わせて4割強が冷え性であると回答。男性では約25%、女性では6割強となっている。

「軽度の冷え性」は23.5%、「中程度の冷え性」は13.8%となっており、女性10代〜40代ではそれぞれ3割弱となっている。「重度の冷え性」は3.8%で、女性30代では1割強、女性40代では約9%であった。

冷え性の人が悩まされる部位について尋ねると、「手先、指先」が67.8%、「足先」が62.3%となったほか、「足首」「足全体」「おなか」「下半身全体」「おしり」が各10%台となっている。

  • 冷え性で悩まされるのは、どのような部分ですか?

「おなか」「おしり」「足首」「下半身全体」は女性30・40代、「手先、指先」は若年層に高い傾向が見られた。重度の冷え性の人では、「足全体」「足首」が35%〜36%と他の層より高くなっている。

冷え性の人に実施している対策を聞いたところ、「お風呂は湯船につかる」(41.9%)や「体を温める食材をとる」(39.9%)、「厚着、重ね着、重ね履き」(38.6%)がそれぞれ4割前後で上位となった。

  • 冷え性の対策として行っていることはありますか?

重度の冷え性の人では「厚着、重ね着、重ね履き」「体を温める食材をとる」が各5割弱であったほか、「就寝時の服装や寝具を工夫する」「カイロ、湯たんぽ、電気毛布などを使う」の比率も高くなっている。

冷え性の原因だと思うものについて尋ねると、「運動不足」が35.5%で最多となり、以下「年齢的なもの」が24.4%が続いた。「遺伝的要素、体質的なもの」「ストレス」などは各10%台となっている。

「運動不足」「食生活」は女性10代〜40代でやや高く、「年齢的なもの」は60代〜70代で1位に。重度の冷え性の人では、「遺伝的要素、体質的なもの」の比率が高くなっている。