ZENB JAPAN(ゼンブ ジャパン)は、新宿高架下のカフェ&フードホール「サナギ 新宿」にて、罪悪感なく満足感もヘルシーもぜんぶ叶える”罪なき一杯”を提供する「罪なきラーメン店」を、12月6日~12月18日の13日間限定で出店する。
「罪なきラーメン店」では、小麦でも米でもない、黄えんどう豆100%の新主食「ZENBヌードル」を使用してオリジナル開発した、日本を代表する博多・札幌・喜多方の日本三大ラーメン3品に加え、12月7日に発売する新商品「ZENBベジラーメンスープ」から4品を使用したラーメンを“罪なき一杯”として提供する。
期間中は、食生活において”ついつい”やってしまう罪を買い取る、全く新しいサービス「ついつい割」や、豪華賞品が当たるZENB公式SNSキャンペーンなど、「罪なきラーメン店」を楽しめる様々な企画を用意する他、普段オンラインでしか手に入らないZENB商品を購入できる期間限定ショップも展開する。
「罪なき喜多方ラーメン」は、喜多方市でお馴染みの“朝ラー”文化を罪なく楽しめる一杯。スープは、煮干しやシジミで出汁を取り、カロリーを抑えたあっさり醤油スープ。具材には、脂質が少なく満足感のある豚モモを低温調理でしっとり仕上げ、シジミと玉葱とメンマをトッピングした朝にもぴったりな一杯となっている。
「罪なき札幌ラーメン」は、どうしても栄養価が偏りがちになってしまうサラリーマンの昼食。その状況を解消するため、にんじん・きゃべつ・もやし・ごぼう・玉ねぎなどいろいろな野菜をおいしく食べられるラーメンを用意した。寒い日にぴったり、ほっと一息つける野菜・キノコ出汁の味噌スープで味わう一杯に仕上げた。
「罪なき博多ラーメン」は、屋台の定番、香りにつられて夜に食べたくなるラーメン。豚モモ肉のチャーシュー、のり、青ネギ、紅ショウガなどの王道トッピングに、野菜出汁と豆乳のとんこつ風ラーメンスープを合わせている。野菜のうまみを活かしたヘルシーで低カロリーな一杯となっている。